たまんない...♡見た目とのどんな「ギャップ」がモテるの?
見た目とのどんなギャップがモテるのか、紹介していきます。よく、「ギャップに惹かれる」といいますよね。
人を好きになるきっかけや興味を持つきっかけの1つに、ギャップがあります。
ギャップがある程モテるという話も聞きますが、どんなギャップでもいい、というわけではありません。
では、どんなギャップならモテるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
見た目とのモテるギャップは「親しみやすさ」
見た目とのどんなギャップがモテるのか?というと、そのポイントはずばり「親しみやすさ」にあります。
人は、第一印象を見た目で判断します。これは、人を判断する材料が見た目しかないので仕方がないこと。
そのときに感じた印象やイメージを、その人の性格だと思い込んでしまうわけです。
たとえば、明るい髪で露出の多い服装の女性なら「遊んでそう、軽そう」なイメージ。
黒髪を束ねてパンツスーツをキリッと着こなす女性なら「まじめで堅そう」なイメージを抱くのではないでしょうか。
どちらも、なんとなく近づきにくい印象ですよね。
しかし、実際には動物などの可愛いキャラクターが好きだったり、甘いものが好き、料理が得意で家庭的だったりしたら、どうですか?
近寄り難いイメージが、一気に親しみやすいイメージに変わりますよね。
こういうふうに、見た目のイメージよりも親しみやすい人なんだ、と思ってもらえるようなギャップが、モテるのだと言えるでしょう。
見た目とのモテるギャップを手に入れるには
見た目とのモテるギャップを手に入れるには、まず自分が周りからどう思われているか、どんな印象を持たれているかを知りましょう。
まじめそうな見た目の人の趣味が読書と聞いても、何のギャップも感じません。
逆に見た目がハデな人の趣味が読書なら、意外だなと思いますよね。
このように、自分のイメージと違うことをすればギャップが生じるわけですから、まずは自分のイメージを知ることから始めてください。
自分では分からないと思うので、親しい友人に聞いてみるのもありですよ。
自分のイメージを知ったら、どうすれば意外だと思われるか?を考えていきましょう。
このとき、あなたの印象がプラスになるようなギャップを見つけてくださいね。
まとめ
見た目とのどんなギャップがモテるのか?について、お話しました。
ギャップは、モテるためには必要不可欠。
しかし見た目の印象よりマイナスになるギャップでは、モテるとは言えません。
自分のイメージや印象がプラスになり、より近づきやすい、親しみやすいと思ってもらえるようなギャップが、モテるギャップだと言えるでしょう。
(ハウコレ編集部)