堀ちえみ「生きていれば何でもできる」 デビュー40周年コンサートに向けて「頑張りたい」

 タレントの堀ちえみが1日、都内で開催された「ポケットエコーVscan Air 新製品記者発表会」に出席。2019年に舌癌の告知を受けた堀は、医療を受ける人々に向けて「告知を受けた時は、どんな病気も、非常にショックが大きいと思いますけど、希望をもって乗り越えていきましょうと、お伝えしたいと思います」と笑顔で語った。

 「ポケットエコーVscan Air」は、ポケットサイズの超音波診断装置。2019年に舌癌を患った堀は「どんな病もそうだと思いますが、早期に発見して、早期に治療をするっていうのが、やはり一番大切だと、私もこのようになって、身をもってそう痛感しております」とコメント。また「進化した時代がやってきたんだなと。そのように、大変心強く、病気とこれからも向き合っていきたいなと思っております」と手軽にエコー検査ができる商品に感心していた。

 発表会後の囲み取材で、現在の状況を聞かれた堀は、耳鼻科と口腔外科での通院や、リハビリ、ボイストレーニングを行っていることを報告。「体は元気」というが「喋り方が、後遺症として残ってしまいました」とも。「職業柄、話せるように。リハビリを、自主的にも毎日。1日最低でも15分は、リハビリとボイトレをやるように心掛けて、日々積み重ねています」と話していた。

 ボイストレーニングによって、音域が広がったという堀。「一つ何かをなくしたら、一つ得ることができればいいと思って、この2年ちょっと、自分で自分の落ち込んだ気持ちとかを、奮い立たせて生きてきましたので、本当に、生きていれば何でもできるなあと、そう思っています」とにっこり。

 来年3月に迎えるデビュー40周年に話が及ぶと、コンサートの日時や会場は、早い段階では時節柄決められていないとしたうえで「歌の方は変わらず、一曲でも多く歌って、皆様にご心配をおかけした分を、安心していただけるように、頑張りたいと思っております」と、ファンの前で歌うことを目標に掲げた。

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