「役者の努力を汲み取ってくれる」『るろうに剣心』佐藤健らキャストが語る 10年間共に歩み続けてきた現場の魅力

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観客動員数1,000万人を超え、日本映画の歴史を変えたエンターテイメントの頂点として君臨するアクション感動大作『るろうに剣心』シリーズが、ついに完結。4月23日より公開の映画『るろうに剣心 最終章 The Final』は、本シリーズ2作目『るろうに剣心 京都大火編』を超える本年度実写映画No.1のオープニング興収の大ヒットを記録。伝説のグランドフィナーレを描く『るろうに剣心 最終章 The Beginning』が6月4日(金)より公開となります。

10年間『るろうに剣心』シリーズの壮絶な現場をこなしてきた”大友組”のメインスタッフたちは、第1作からほぼ変わっていません。主演の緋村剣心役を演じる佐藤健さんは、「第1作の時から、ほとんど同じスタッフで撮影を行うという事は本当にすごいことだと思っています」と語り、主演として共に歩んできたからこそ、奇跡とも言える大友組の“絆”を感じているそう。極限まで挑み続けた撮影の中でも、「スタッフの方は本当に大変だったと思いますが、僕はもう楽しくて仕方なかったですし、現場にいたくて仕方なかったです」と振り返り、「ずっと撮影を続けたいと思っていました」と、壮絶なアクションシーンの過酷さを上回るほど、佐藤にとって“絆が深まったスタッフとの現場”、“好きな役を演じることができる現場”が楽しかったと当時の心境を明かしています。

そして、「同じことをやろうと思っているスタッフはいません。“もっとできたかもしれない”という想いをもって、より良いものを作ろうとしています。僕自身もそうですし、各部署がバージョンアップした『るろうに剣心』を見せられるように頑張っていました」とキャストとスタッフが一丸となって、前作を超える、という共通認識の下、“シリーズ最高峰”への撮影へ挑んでいたことが伺えます。

今回、「The Final」で“大友組”初参加となった雪代縁役の新田真剣佑さんは、冒頭の機関車のシーンについて「作るまでに相当な準備をされたんだなと思いました。縁にとっては、そういったセットで思う存分暴れられて嬉しかったです」とコメントしており、撮影現場のセットのクオリティの高さが凄まじく、大規模な撮影に驚いたそう。また、撮影の日々を振り返り、「とにかく、とても大変でした。これだけ時間をかけて集中できることもなかなかないので、貴重な経験だと思っていますが、今までで一番大変な現場だったと思います」と、過酷さの中でも確かな充実感を感じていたとのこと。

4月23日(金)に開催された「The Final」の初日舞台挨拶イベントでも、現場について登壇キャストが“妥協のない作品づくり”、“スケールの大きさにモチベーションが上がる”と振り返り、佐藤さんはイベント内で「役者の努力を汲み取ってくれる」と大友組への感謝を改めて表していた。そして皆、『るろうに剣心』の現場を“役者をふるいたたせてくれる現場”、“役者にとって幸せな現場”と笑顔で語りました。

イベントにて大友監督は、「観て頂ければ分かるのですが、撮影もハードでした。そういう時に僕らの間で合言葉にしていたのは“お客さんに届けば奇跡が起きる”という言葉です」と、過酷な撮影の中でも、キャストとスタッフが一丸となって、今回の『最終章』を一人でも多くの人に届けるべく、に臨んでいたことを明かしています。

10年間シリーズとともに歩んできた究極のスタッフたちが、細部までこだわり抜いた『るろうに剣心 最終章』。日本映画史上最大級のヒットシリーズの集大成をぜひ大きなスクリーンで!

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  • ガジェット通信

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