チリ代表MFビダル、新型コロナ陽性で入院…南米予選アルゼンチン戦は欠場へ

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 チリサッカー連盟(FFC)は現地時間5月31日夜、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(インテル)が新型コロナウイルスの陽性反応を示したことを発表した。

 チリサッカー連盟は現地時間5月31日の正午過ぎ、ビダルが脱水症状を伴う扁桃腺炎による発熱の症状を呈したことを発表していた。同日に実施された日常的な予防検査において、ビダルは新型コロナウイルス感染症の陽性と診断。医療チームの予防措置として、同選手は72時間以上、チリ代表のチームから隔離し、入院することになるという。

 なお、ビダル以外の代表メンバーは、31日のPCR検査で陰性が確認されている。

 チリ代表は6月3日に2022 FIFAワールドカップ カタール・南米予選でアルゼンチン代表と対戦するが、ビダルは同試合を欠場することになる。

 また、ビダルは自身の公式インスタグラムを通じて、次のようにつづった。

「残念ながら今日の検査で、新型コロナウイルスの陽性反応が出たことがわかった。今回は、ピッチに立つことはできないが、全力でチームメイトをサポートするよ。早く回復して、またラ・ロハ(チリ代表の愛称)のユニフォームを着られるようになるさ。この恐ろしいパンデミックと戦う、すべての医療関係者に感謝している。そして、みんなにお願いしたいのは、予防接種を受けられる人はぜひ受けてほしいということだ。頑張ろう、チリ!」

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