「負ける気はさらさらない」…日本代表DF山根視来、川崎の”後輩”とのマッチアップに闘志

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 日本代表DF山根視来(川崎フロンターレ)がオンラインでの取材に応じた。

 山根は3月に日本代表初招集を受け、デビュー戦となった韓国代表では先制弾を沈め数字でもインパクトを残した。クラブでは、昨シーズン王者の横綱相撲で開幕20戦無敗。山根は「今までやってきたプレーを出すことが大事だと思っているし、前回得た経験を2カ月川崎で意識して取り組んできた。これを含め、変わった部分も出していきたい」と代表への還元に意欲を示した。

 また、「しっかり周りを見てサッカーができるように少しなったところと、インテンシティ、強度の部分。こういった部分は1日2日で身につかない、継続しないといけないしそういった環境に身を置くことが大事。Jリーグは海外のサッカーに比べ、強度という点では少し落ちると思っているので、無理やりでも自分で上げていくという意識をもってきた」とこの2カ月で成長した部分を挙げ、意気込んでいる。

 日本サッカー協会(JFA)は1日、3日に行われる予定だったジャマイカ代表との国際親善試合を中止とすることを発表。代替としてU-24日本代表との試合を行うことを決めた。

 U-24日本代表にもDF旗手怜央、MF田中碧、MF三笘薫と川崎の選手が名を連ねている。 “後輩”との対戦について問われた山根は次のように応じ、闘志を燃やしている。

「すごく勢いのある選手がいっぱいいるし、マッチアップする可能性があるのが、自分のチームメイトなので、その顔が浮かびました」

「(旗手、田中、三笘は)普段、チームメイトで試合をしていると頼りになる存在なので、相手にしたら厄介な選手だとは思う。ただ、一緒にやっているし、負ける気はさらさらないので、ガッチリ行ってやりたいと思います」

「こういう試合ですけど、僕たちは真剣勝負をしている。勝つためにどんな手段をつかってでも勝ちたいとは思っている。碧から昨日ちょっと連絡がありましたが、あいつはこういう試合にそうとう燃えるタイプなので。僕もすごく楽しみにしています」

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