ドルトムント、シュトゥットガルト守護神コベルを獲得!…2026年までの完全移籍

拡大画像を見る

 ドルトムントは5月31日、シュトゥットガルトからスイス代表GKグレゴール・コベルを獲得したことを発表した。契約は2026年6月30日までの5年間。ドイツ誌『kicker』によると、移籍金は約1500万ユーロ(約20億円)だという。

 コベルはクラブ公式サイトを通じて、「ドルトムントは世界で有数なビッグクラブの1つだ。毎年、リーグタイトルやDFBポカールを争い、チャンピオンズリーグにも出場している。ドルトムントでプレーできることを誇りに思う。ドルトムントの将来の成功のために僕の役割を果たしたい」と意気込み、「ピッチ上の僕を見てわかるように、僕はとても感情的な男だ。パンデミックが終わったら、ドルトムントのスタジアムで8万人以上の観客の前でピッチに立てるんだ。もうすでに楽しみにしているよ!」とコメントした。

 現在23歳のコベルは、母国スイスのグラスホッパーの下部組織出身で2014年にホッフェンハイムに移籍し、2017年8月にトップチームデビューを飾った。2019年冬にはアウクスブルクに移籍し、半シーズンで公式戦18試合に出場。同年夏にシュトゥットガルトにレンタル移籍すると、守護神として2部で31試合に出場し、1年での1部復帰に貢献した。昨夏にシュトゥットガルトに完全移籍し、1部で戦った今シーズンも守護神として33試合に出場して9位フィニッシュのチームをけん引した。

 また、スイス代表では2017年6月に初招集を受け、これまで4試合でベンチ入りしたものの、出場はまだなくデビューはお預けとなっている。今季の活躍からEURO2020の候補メンバー29名にも選ばれていたが、最終メンバー23名には惜しくも入らなかった。

関連リンク

  • 6/1 8:32
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます