2階バルコニーで揉み合いになったカップル 手すりが崩れ転落(露)

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地上約7.6メートル(25フィート)の高さのバルコニーから転落したのはオルガ・ボルコワさん(Olga Volkova、35)とエフゲニー・カルラギンさん(Yevgeny Karlagin、35)で、激しい揉み合いの末に金属製の手すりが壊れ、コンクリートの地面に叩きつけられた。

事故当時、エフゲニーさんは洋服を着ていたが、オルガさんは下着にローブのようなものを羽織っただけだった。2人は手足を骨折するなどの重傷を負い、近くの病院で手術を受けたが命に別状はないという。

朝10時頃の事故を目撃していたデニスさん(Denis)は「僕は同僚と一緒に近くを歩いていてね。サンクト・ペテルブルグの歴史地区の景観を動画に収めていたんだ」と語り、次のように説明した。

「バルコニーで喧嘩をしているカップルが目に入ってね。思わずビデオを回したよ。」

「近くには医療分野で経験がある人がいてね。転落した直後に脈をとって、『2人とも大丈夫だ』と言っていた。それで僕らは救急車を呼んだんだ。」

デニスさんが捉えた動画では、幅1メートル弱、長さ2メートルほどのバルコニーでオルガさんがエフゲニーさんの胸ぐらを掴んでいるのが見て取れる。決して広くないバルコニーで、オルガさんはエフゲニーさんを激しく揺さぶっており、エフゲニーさんは右手でバルコニーの手すりを握っている。

そしてオルガさんがエフゲニーさんを勢いよく引っ張り背後の手すりにぶつかった瞬間、手すりが崩れて2人とも転落した。オルガさんは宙で後転しており、うつ伏せの状態で地面に叩きつけられた。

『Metro』によると、2人には幼い息子がいるとのことだが、喧嘩の原因については公表されていない。事故があったアパートは1833年に建てられたもので、州検察当局はバルコニーが老朽化していた可能性も視野に入れて事故の調査を始めている。

ちなみに今年5月には、米カリフォルニア州で海岸沿いに建てられた民家のバルコニーが崩壊した。バルコニーには誕生日パーティで15人ほどが集まっており、崩壊する瞬間の様子が動画に収められて拡散した。

画像は『The Sun 2021年5月30日付「ARGUE THE TOSS Shocking moment rowing couple plunge 25ft from balcony & SURVIVE after crashing through railings during scuffle」(Credit: CityWalls.ru)(Credit: Social media)』『Mirror 2021年5月29日付「Moment fighting couple fall 25ft from balcony and survive death-defying plunge」(Image: CityWalls.ru)』『Metro 2021年5月30日付「Couple fall off balcony together after blistering row」(Picture: CityWalls.ru)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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  • 5/31 21:50
  • Techinsight japan

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