ハメス、コンディション不良で代表離脱…W杯南米予選とコパ・アメリカに参加できず

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 FCF(コロンビアサッカー連盟)は28日、エヴァートンに所属するMFハメス・ロドリゲスが代表を離脱することを公式サイトで発表した。

 コロンビア代表は2022 FIFA ワールドカップ カタールの南米予選で6月4日にペルー代表と、同月9日にアルゼンチン代表と対戦する。また、同月にはコパ・アメリカ2021が開幕するが、グループBのコロンビア代表は15日にエクアドル代表、19日にベネズエラ代表、22日にペルー代表、25日にブラジル代表との試合が控えている。

 2022 FIFA ワールドカップ カタールの南米予選の招集メンバー26名に含まれていたハメスだが、コロンビアに帰国後、6月に行われる同2大会には参加できないことが決定したようだ。コロンビアサッカー協会は以下のように声明を発表した。

「ここ数日、ハメスは健康診断を受け、最適なレベルに達していないと判断されたため、レイナルド・ルエダ監督が招集した前述の試合と南米選手権には参加できないこととなりました。監督とチームスタッフは、ハメス・ロドリゲスとともに戦えないことを残念に思うと同時に、このミッドフィールダーがいつものようなプロ意識を持ち、祖国を代表する選手として再び招集されることを望んでいます」

 昨年夏にエヴァートンに加入したハメスは2020ー2021シーズン、度重なるふくらはぎの負傷に悩まされ、公式戦26試合の出場にとどまった。離脱と復帰を繰り返した同シーズン、今月19日に行われたプレミアリーグ第37節のシェフィールド・U戦と、同月23日に行われた最終節マンチェスター・C戦は招集外となっていた。ハメスはコロンビア代表で通算76試合に出場し、22得点を記録している。

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  • サッカーキング

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