コンテのインテル退任が決定...会長との対立が原因となる

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インテルがセリエAで首位に返り咲いたことを祝う気持ちも束の間、アントニオ・コンテ監督がスクデット獲得から1ヶ月も経たないうちにクラブを去ることとなった。このイタリア人は、11年間リーグのトロフィーがなかったクラブにタイトルをもたらしたが、今夏の移籍計画をめぐってクラブの会長と対立した。

「インテルは、アントニオ・コンテとの契約解除について、双方合意の上で契約解除に至った」とのクラブ声明を発表した。

「クラブは、インテルの19回目のトップリーグ・タイトル獲得に貢献したアントニオの素晴らしい仕事ぶりに感謝している。アントニオ・コンテは、私たちのクラブの歴史の一部として永遠に残る」

また、『La Gazzetta dello Sport』紙によると、退団合意の一環として、契約残年の半分にあたる700万ユーロ(約9億3,000万円)ほどが支払われるという。退団の理由は会長との対立だ。インテルのスティーブン・チャン会長は、賃金の削減とそのための主力選手の売却を望んでいると言われているが、コンテはこれを快く受け入れなかったという。

また、コンテの後任として、現在ラツィオに所属するシモーネ・インザーギが有力視されている。

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  • 5/27 11:20
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