【日本ダービー 血統データ分析】3連覇中のディープインパクト、初出走のエピファネイアもコース相性は申し分なし

拡大画像を見る

 30日に東京競馬場で行われる日本ダービー(3歳・牡牝・GI・芝2400m)について血統・種牡馬別に検証していく。

 過去10年で最多となる12回の馬券絡みがディープインパクト。次点で4回のキングカメハメハ、ハーツクライが続き、2回がステイゴールドとなっている。

 ディープインパクト産駒は[6-3-3-30]。日本ダービーを語る上で欠かせない種牡馬に相違なく、通算6勝は種牡馬としての最多勝タイ記録。18年ワグネリアン(5人気)、19年ロジャーバローズ(12人気)、20年コントレイル(1人気)と人気不問で3連覇している勢いも申し分ない。今年はグレートマジシャン、サトノレイナス、シャフリヤール、ディープモンスター、ヨーホーレイク、レッドジェネシスの6頭が出走予定。

 上位人気と目されるエフフォーリアは初出走となるエピファネイア産駒。当該コースでは[2-3-2-10]複勝率41.2%と高い数値を記録しており、その筆頭となるデアリングタクトは20年オークスを勝ち、20年ジャパンカップでも3着と好走していた。また、父エピファネイア自身も13年日本ダービーで2着の実績を持つ。

 ハーツクライ産駒は[1-3-0-10]。14年ワンアンドオンリーが3人気で勝利するほか、産駒初出走となった11年にはウインバリアシオンが10人気2着と大駆け。昨年も2人気の支持を集めたサリオスが2着に入線しており、1人気の支持を集めた馬はいないが、2・3人気は[1-2-0-1]と堅実に走れている。今年はグラティアス、ヴィクティファルスの2頭が該当。

関連リンク

  • 5/27 20:33
  • netkeiba.com

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます