レオナルド・ディカプリオ、オスカー受賞作『アナザーラウンド』をリメイク

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 今年4月に開催された第93回アカデミー賞で、国際長編映画賞を受賞したデンマーク映画『アナザーラウンド』が、ハリウッドでリメイクされることが明らかになった。レオナルド・ディカプリオの制作会社が手掛ける。また、レオナルド自身が、主演を務める可能性もあるという。

 デンマーク映画『アナザーラウンド』は、マッツ・ミケルセン演じる冴えない中年教師と同僚が、「血中アルコール濃度を一定に保つと仕事もプライベートも上手くいく」という仮説を、自分たちを実験台に実証するというコメディードラマ。米アカデミー賞では監督賞と国際長編映画賞にノミネートされ、見事、国際長編映画賞を獲得した。

 Deadlineによると、激しい獲得争いの末、レオナルド・ディカプリオの制作会社Appian Wayが、Endeavor Content、Makereadyとともにリメイク権を獲得したという。まだ正式な契約はなされていないものの、レオが主演することを視野に入れての獲得だったようだ。争奪戦には、ジェイク・ギレンホールの製作会社Nine Storiesや、エリザベス・バンクスもユニバーサル・ピクチャーズと共同で参加していたそうだ。

 オリジナル版で監督と共同脚本を務めたトマス・ヴィンターベアが、同作のプロデューサーのシシ・グラウム・ヨアンセンとカスパー・ディシングともに、エグゼクティブプロデューサーとして参加する。ヴィンターベア監督は、リメイクではメガホンもペンも取らず、製作陣はすぐにも脚本家を見つける見込み。

 レオは、2015年に公開された『レヴェナント:蘇えりし者』で、5度目のノミネートにして初めてアカデミー賞(主演男優賞)を受賞。2019年に公開された『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でも、主演男優賞にノミネートされていた。

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