レアル、バルサ、ユーヴェが共同声明「UEFAの執拗な強制に対し拒絶の意思を表明する」

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 レアル・マドリード、バルセロナ、ユヴェントスが26日、欧州サッカー連盟(UEFA)の強要に対する遺憾の意思表明を発表した。それぞれのクラブ公式サイトが伝えている。

 UEFAは今月12日、正式に欧州スーパーリーグ(ESL)から撤退していないレアル・マドリード、バルセロナ、ユヴェントスの3クラブに対して「UEFAの法的枠組みに違反している可能性がある」として調査を開始したことを発表。これを受けて、イギリスメディア『スカイスポーツ』などは、3クラブに対して最長2年間のチャンピオンズリーグ(CL)出場禁止処分が科される可能性を指摘していた。

 そして、25日にUEFAは「ESL構想に関する調査の結果、UEFAの法的枠組みに違反している可能性があるとして、レアル・マドリード、バルセロナ、ユヴェントスに対して懲戒手続きが開始されました」と声明で発表。詳細は発表されていないが、3クラブに対して何らかの制裁が下されることを発表した。

 これを受けて、レアル・マドリード、バルセロナ、ユヴェントスは「UEFAがサッカーの歴史の中で最も偉大な3つの機関に向けて維持している執拗な強制に対して拒絶の意思を表明する」と声明で発表。「同様に、この態度は司法手続きが進められる間、スーパーリーグの創設クラブへのあらゆる行動を控えるようUEFAへ警告している裁判所の決定に対して重大な違反になるものだ」と遺憾の意思表明をした。

 また、「スーパーリーグは最初の段階からヨーロッパサッカーの改善を目的として推進されており、UEFAとの恒久的な対話を行い、このスポーツへの関心を高めることでファンに最高のショーを提供することを目的としている」ことを強調。「しかしながらUEFAは開かれた対話でサッカーを近代化する方法を探す代わりにヨーロッパサッカーの独占に疑問を呈する法的手続きを取り下げることを望んでいる」とUEFAの対応を非難した。

 そして、「100年以上の歴史を持つバルセロナ、ユヴェントス、レアル・マドリードはいかなる種類の強制や耐え難い圧力にも屈することなく、サッカーの世界が現在求めている緊急性のある解決策について、対話と敬意から議論するという確固たる意志を示し続けます。サッカーを近代化するか、破滅を目の当たりにするかのどちらかです」と警告した。

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  • 5/27 10:47
  • サッカーキング

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