楽しい時だけじゃない!【初デート】で波長が合うと感じた瞬間って?

 初デートで波長が合うと感じた瞬間はどういったところでしたか? 初デートはお互いに緊張していて何を話したのか後になって忘れてしまうくらいドキドキ感が続きますよね。 そんな中でも波長が合うと感じた瞬間があれば、この先もっと仲を深めていくことができるはずです。 今回はそんな初デートで波長が合うと感じた瞬間について、一緒に考えていきましょう。 

沈黙が続いても居心地がよかった

 初デートはお互いに緊張していて、なかなか本当の自分を出すことができなかったりしますよね。 会話をするにも、初デートで長時間一緒にいるということになると、今までのようなLINEでちょっとしたやり取りや電話でも会話と違って、話題がなければ会話にならず、沈黙が続くということもあるかと思います。 しかし、波長が合うというのは沈黙の時間に感じたりすることがあります。 お互いに話題に困って沈黙が続いてしまったとしても、「あ、なんだか居心地がいい」と感じたのであれば、波長が合ってると言えるでしょう。 中には沈黙の時間がとても苦しいと感じてしまう人もいるかと思います。 しかし、波長が合えばそうした沈黙の時間でさえ心地よく感じ、自然体でいられる気分になるのです。 

共通点がたくさんあった

 初デートでお互いを知るためにたくさん会話をすることがあるかと思います。 そんなときにたくさん共通点が見つかると、嬉しい気持ちになれますし自然と相手を受け入れることができる雰囲気になっていくのです。 それはお互い今まで育ってきた環境が似ていたり、考え方が似ていて共感しやすかったりすることで、波長が合うと感じることができるのです。 共通点がたくさん見つかることで、一気に二人の距離も縮まりますよね。 

最後まで印象が良かった

 初デートをしてみて、最後まで相手に対する印象が良かった場合、波長が合うと感じられるのではないでしょうか。 一緒にいて居心地が良かったり、心の底から楽しいと感じられたのであれば、恋愛として一気に進展していきますよね。 「また会いたい」と思えたり、帰り道など寂しい気持ちになってしまったりすると、この先も大切にしていきたいという気持ちになれるのではないでしょうか。 

まとめ

 波長が合う場合、どの場面においても心地がいいと感じられることが多いはずです。 ただ会話が盛り上がっているときだけではなく、沈黙の時間や笑えるポイント、無理に自分を作らなくても自然体でいられる雰囲気などがあれば、さらに仲を深めていくことができます。 波長が合うと感じる瞬間があれば、この先も今の関係を大切にしていきたいですよね。(ハウコレ編集部)

2021/5/27 7:30

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