ウィリアム王子、DJに挑戦したキャサリン妃に笑いながら「耳が痛いよ!」

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スコットランドを訪問中のウィリアム王子とキャサリン妃が現地時間24日の午後、イースト・ロージアンのコッケンジーにある団体「ヘヴィ・サウンド」を訪れた。

同団体は「スコットランド暴力削減ユニット(Scottish Violence Reduction Unit)」と協力し、心的外傷を経験したり困難な家庭環境にある若者を教育や音楽制作などの課外活動に参加させ、そのための安全な空間を提供している。サービスバスを移動式コミュニティセンターに改造し、首都エディンバラや周辺地域でサポートやアドバイスなども行っている。

「ヘヴィ・サウンド」を訪れたキャサリン妃は、さっそく室内に設置されたDJ機器の操作に挑戦した。インストラクターの男性がビートを設定してどのボタンを押すのかを示すと、妃はボタンを押しベース音の上に奏でる低音を作り出した。しかしその音がガチョウの鳴き声のようだったため、妃は笑い出してボタンを押すのを止め、両手で耳を塞いでしまったのだ。

男性はリズムに合わせて頭を揺らし、手を上げながら「なかなか上手ですね!」と感心した様子で伝えた。しかしウィリアム王子は、笑いながら「猫みたいな音だね」と言い「音楽を止めてください! 耳が痛いよ!」と激しいツッコミを入れた。

するとキャサリン妃はDJブースを出る際、男性に「こんなにひどい音楽を残してしまって、ごめんなさい」と微笑みながら伝え、「削除してくださいね、絶対に!」と念を押した。

夫妻のSNSはこの動画を公開し、「思いやりを持ち、総括的なアプローチで人間主導の解決策を見つけるために先頭に立つスコットランド暴力削減ユニット。素晴らしい活動を続けてください」とのメッセージを記した。

ウィリアム王子は現地時間21日に単独でスコットランド訪問をスタート、キャサリン妃は24日からツアーに参加した。ジョイント公務の初日、夫妻はまずノース・ラナークシャーにあるソーシャルケアの代表的な慈善団体「ターニングポイント」を訪れ、依存症やメンタルヘルス問題などを抱える人々に提供される重要なサポートについて話を聞いた。

さらに夫妻はエディンバラにあるエリザベス女王の公邸、ホリールードハウス宮殿内に設置されたカフェのキッチンを訪れ、エディンバラの社会的弱者の家庭に配布する食事を準備する手伝いをした。

なお数日中には、2001年に2人が出会った場所であるセント・アンドルーズ大学(University of St Andrews)への訪問も予定されている。

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画像は『Duke and Duchess of Cambridge 2021年5月24日付Instagram「Addiction and violence are among the most challenging social issues we face as a society.」、2021年5月25日付Instagram「Cooking up a storm with Sikh Sanjog to prepare meals which for distribution to vulnerable families across the Edinburgh community.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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