4月に栃木退団のエスクデロ競飛王がチェンマイ加入へ

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 タイリーグ1部のチェンマイ・ユナイテッドは24日、前栃木SCのFWエスクデロ競飛王と仮契約を結んだことをクラブの公式フェイスブックで発表した。

 今シーズン、エスクデロは栃木SCに所属していたが、日本サッカー協会選手契約書内第9条①(5)にある「クラブの秩序風紀を乱す行為」があったため、4月22日付で双方合意のうえで契約解除となっていた。

 エスクデロは現在、タイに入国するための書類を準備しているところで、入国後は14日間の隔離期間を経てチームに合流し、メディカルチェックを受ける予定。そこで問題がなければ、チェンマイ・ユナイテッドと正式な契約を結ぶことになるようだ。

 エスクデロが入団予定のチェンマイ・ユナイテッドは、タイ第2の都市と言われる北部のチェンマイ県を本拠地とするクラブ。2017年からタイリーグに所属する新しいチームで、2018年に3部で好成績を残して2部に昇格。2部リーグ2年目のシーズンとなった昨季は20勝9分け5敗の戦績で自動昇格圏の2位に入り、クラブ史上初の1部昇格を決めた。

 2021ー22シーズンのタイリーグ1部は7月末に開幕する予定だ。エスクデロにとっては韓国、中国に続いて3カ国目の海外挑戦となる。

文=本多辰成

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  • サッカーキング

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