「私が最初に言ったのは…」 シメオネ監督、スアレス獲得秘話を明かす

拡大画像を見る

 アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督がウルグアイ代表FWルイス・スアレス獲得の可能性を上層部から伝えられたときの反応を明かした。25日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 昨夏、バルセロナからアトレティコ・マドリードに移籍したスアレスはデビュー戦となった第3節グラナダ戦での2ゴールを皮切りにリーグ戦で21ゴールを記録し、7年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。

 シメオネ監督は、大手メディア『ESPN』の番組でスアレスの加入当時を振り返って次のようにコメント。加入前から同選手が違いを生み出すことのできる選手だと考えていたようだ。

「ルイス・スアレスを獲得する可能性が浮上したとき、クラブは私に電話で『ルイス・スアレスについて君はどう思うか』と聞いてきたんだ。私は『本気ですか?』と答えた」

「彼と話したとき、私が最初に言ったのは『いいかい、ルイス、我々は勝たなければならないし、君も勝ちたいと思っている。扉は開いているよ』ということだった」

 同指揮官は、スアレスの意欲に心を打たれたと続けた。

「彼はバルセロナからの退団が話題になっている中で、20歳の若者のような反抗心、熱意、自分がまだプレーできることを示したいという気持ちを持ってやってきた。そして、勝利に慣れている男が、勝利を必要とするチームにもたらすもの…今シーズンは良いものになると思っていたさ」

 第37節オサスナ戦と第38節バジャドリード戦では先制を許す苦しい展開が続いた。しかし、両試合で逆転ゴールを決め、アトレティコ・マドリードを優勝に導いたのは“勝利に慣れている男”だった。

関連リンク

  • 5/25 17:24
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます