高木刑事の初登場回!アニメ『名探偵コナン』逆輸入の人気者誕生の瞬間!

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アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)5月22日の放送は、「時代劇俳優殺人事件(前編)」。1998年に放送されたエピソードのデジタルリマスター版だ。この回では、あるキャラクターに注目が集まった。

コナンは、蘭、小五郎とともに、時代劇俳優・土方幸三郎と合流し自宅のマンションに向かう。土方の次の役は探偵で、小五郎に探偵としての心得を教えてくれという依頼だった。マンションで隣人や妻と会うコナンたち。土方の妻は隣人と不倫をしているという噂があり、離婚問題を抱えていた。5階の自室で話していた中で、眺めの良いベランダの話題となる。案内されたベランダで景色を眺めていると、隣人の部屋のベランダに妻が倒れこんでくるのを目撃する。慌てて隣人の部屋に向かうが……というストーリー。

今回、“高木刑事の初登場回”ということでTwitter上では「高木刑事出た!!」「初登場回って結構みんな知ってるんだね~」「ここから人気者になるとか、今思うとすごいなぁ」と、様々な想いのこもったツイートで溢れた。

その前から出ていたのでは? と記憶している人もいるかもしれないが、それは“高木刑事”というキャラクターが生まれるまでの流れが影響している。もともと、アニメで登場する名前のないモブキャラクターの刑事だった。その後、目暮警部から名前を聞かれ、アドリブで名乗ったものが定着したといわれている。そこからファンの間で“逆輸入”といわれる形で原作に初登場し“名探偵コナンのキャラクター”となったのが、このエピソードだったのだ。

高木刑事というキャラクターが、現在多くの人に愛されることになる始まりの物語。ファンは感慨深いものがあったようだ。

【文:山田 奈央】

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