シメオネ、逆転ゴールのスアレスを称賛「バルサ退団に直面しながらも...」

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22日(土)、ラ・リーガ最終節でバジャドリードに逆転勝利し(2-1)、優勝を決めたアトレティコ・マドリーの監督ディエゴ・シメオネが『Movistar +』のインタビューに応じ、その心境を語った。

「多くの人に喜んでもらえて幸せだよ。多くの家族や友人が亡くなった、アトレティコ・マドリーや他のチームのサポーターがいる中、優勝した。それが複雑な年に、私が感じる最初の思いだよ。これまでとは違って、困難な年だったので、我々の歴史のように、常に目標を達成するために、多くの犠牲を払ったのではないかな?チャンピオンになるのに相応しい年の一つが今シーズンだった」

「このような年にアトレティコが優勝したことは、“クラブとチームが何か別のものでできていることを物語る印”となる」

また、シメオネはクラブスタッフにも感謝を伝えている。
「多くの選手たちが全てを捧げてくれた。そして彼らと共に協力してくれたスタッフやサポーターにも感謝している。彼らなしでは、勝利という目標に到達することはできなかったので、チームに対する尊敬を表したい」

「フィジカルトレーナー、フィジオ、アナリスト、アシスタント、プレス、クラブの従業員など、クラブをより良くするために、毎日たくさんの人が働いている。4、5日前には、すべてのフィジオと、エントランスで出迎えてくれる人たちと会った。彼らは、選手を最初に見る人たちなので、とても重要な存在だよ」

「彼らにはおはようと言う代わりに、チャンピオンになろうと伝えていた。そして、5日前から今日まで、毎日のように選手たちにもそのように挨拶をしていた。幸運にも目標を達成することができたね」

さらに、同指揮官はこの日得点をマークしたアンヘル・コレアとルイス・スアレスの2選手を称え、先制点を決めた前者にはアドバイスをしていたことを明かしている。

「“トーキックでゴールを狙え”とずっと言ってきた。結局、彼は素晴らしいシーズンを過ごすことができ、彼が代表チーム(アルゼンチン代表)に加わったことは、私にとって非常に喜ばしいことだよ。なぜなら、彼はその資格があるからだ。彼は懸命に働き、苦しみを知り、謙虚さを持って日々成長してきた。このような人はこの世界でもあまりいない存在、大事にしなければならない」

■今季、バルサから加入したスアレスについて
「スアレスはハングリーな男であり、ストライカーであり、バルセロナのような並外れたクラブの離脱に直面しながらも、自分がまだ生きていることを証明し続けたいと思っている男なのさ」

「チームが彼を助け、彼はこのクラブに関わり、とても居心地が良く、とても良いと感じ、だからこそ、クラブの歴史に残るような1年で多くの選手と一緒に、素晴らしいシーズンを過ごすことができたのだと思う」

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  • 5/23 11:50
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