リーズ、MFパブロ・エルナンデスとDFベラルディが退団…16年ぶりのプレミア復帰に貢献

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 リーズは21日、元スペイン代表MFパブロ・エルナンデスと元スイス代表DFガエタノ・ベラルディについて、今季限りで退団することをクラブ公式サイトで発表した。

 現在36歳のP・エルナンデスはバレンシアの下部組織出身で、同クラブやヘタフェ、スウォンジー、アル・アラビ(カタール)などでの活躍を経て、2016年夏からリーズでプレーしている。2部チャンピオンシップでは151試合に出場して34ゴールを記録し、2018年から2020年にかけて3季連続でクラブの年間最優秀選手賞を受賞した。2019-20シーズンにクラブの16年ぶりとなるプレミアリーグ復帰に貢献し、今季はここまで公式戦16試合に出場している。

 現在32歳のベラルディはブレシアの下部組織出身で、サンプドリアを経て、2014年夏からリーズでプレーしてきた。リーズではこれまで公式戦通算156試合に出場し、P・エルナンデスとともに昨季のチャンピオンシップ優勝に貢献した。しかし、昨季終盤にひざの前十字じん帯を断裂する大けがを負い、今年2月まで戦線を離脱。3月からベンチに復帰し、5月18日の第37節サウサンプトン戦で念願のプレミアリーグデビューを果たした。

 両選手にとって、23日に行われるプレミアリーグ最終節ウェスト・ブロムウィッチ戦がリーズでの最後の舞台となる。本拠地『エランド・ロード』に入場予定の約1万人のホームサポーターからは、2人のレジェンドに対する感謝と惜別の拍手が贈られることになりそうだ。

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  • 5/21 17:39
  • サッカーキング

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