「新垣結衣と星野源結婚」に危惧される「そこにあるアフターコロナ」危機

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 5月19日に、女優の新垣結衣(32)と、俳優でミュージシャンの星野源(40)の結婚が、所属事務所を通じて発表された。2人は2016年に恋愛ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で共演しており『逃げ恥婚』として祝福されている。

「今年1月2日に連ドラ版の3年後を描いたSPドラマ『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』が放送されました。この撮影があった昨年10月ごろに再会し、結婚を前提に交際を始めたとされています」(女性誌記者)

 コロナ禍の現状で結婚に踏み切った理由は、

「結婚を前提にしたお付き合いでしたので、その時期については当初から話し合っており、今の世の中の状況や、互いの今後のお仕事の状況 などをすり合わせ、互いにサポートし合っていくために考慮した結果、このようなタイミングでのご報告となりました」 

 とコメントしている。

「新垣は来年にNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が控えています。放送中にスキャンダルなどが起きれば、NHKに多大なる迷惑がかかる。そのため、腰を据えて仕事をするべく、大河のスタート前にプライベートでの大きな発表をする俳優も多いんです。

 新垣と星野はまだ入籍しておらず、挙式や披露宴の予定も現状未定、という点も踏まえると、大河を前に2人の関係性だけは、はっきりと世間に公表したかったのではないでしょうか」(前同)

■一見同じインドア派の2人だが…

 もう1つ、コロナ禍での「巣ごもり」が影響しているのでは、という声もある。

「新垣は15年に『ナカイの窓』(日本テレビ系)では、“休みになるとひたすら寝るだけ。いつも夜中の2時以降にしか眠れず、ときには朝7時や8時以降になるときもある”という発言を筆頭に、超インドア派として知られています。星野も同じくインドア派を公言していて、そういう意味でも一見すると似た者同士に見えますが、実は仕事のスタイルが違う。そのため、コロナ禍で巣ごもり状態が増えた現在だからこその結婚だったのかも、という見方もあるんですよ」(専門誌記者)

 新垣は、2018年10月の『獣になれない私たち』から昨年8月の『親バカ青春白書』(ともに日本テレビ系)までの1年10か月の間、連ドラにも映画にも出ず、仕事はCMやファッション誌の撮影などが中心だった。

「30代を迎えて方向性に悩んでいた」という報道もあり、コロナ前から仕事はセーブしていたのだ。

■本来の星野は仕事柄外出の機会が多い

 一方の星野は、2003年からほぼ毎年、最低1本は映画やドラマに出演するなど、以前から精力的に俳優として活動してきた。

「俳優業だけではありません。『逃げ恥』の主題歌でメガヒットとなった『恋』を筆頭に、星野は現在の音楽シーンで圧倒的な人気と実力を備えたミュージシャンです。NHK紅白に6年連続で出場しているわけですからね。さらに、コラムやエッセイなどの執筆活動でも高く評価されている。

 俳優、音楽家、文筆家という3足のわらじを履いているうえ、毎週火曜日の深夜1時~3時は生放送ラジオ『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)をやっています。CM業が中心の新垣と違って、家にいる時間はほとんどなかったんじゃないでしょうか……」(前出の専門誌記者)

 昨年10月30日に公開された星野の主演映画『罪の声』でも星野は京都や大阪でロケをしていた。音楽についても、マリンバなど昔ながらの楽器を使うために銀座のレコーディング・スタジオ『音響ハウス』によく通っていることを、昨年11月12日の『ONTOMO』インタビューで音楽プロデューサーの佐橋佳幸(59)が明かしている。

「しかし、コロナで外出が減り、“おうち時間”が増えた。『オールナイトニッポン』も、一時期は自宅からリモート生放送でしたからね。昨年4月3日にインスタグラムを利用して配信し、プロアマ問わず多くのコラボ動画が制作された『うちで踊ろう』も、この時節だからこその企画でしたが、本来、音楽の収録はスタジオで時間をかけて行うものですからね」(前同)

■アフターコロナで夫婦の時間が減るのではないか

 また、新垣は16年11月の『王様のブランチ』(TBS系)で 「事務所の後輩、川島海荷(27)がちょこちょこ家に来ます」と話していたり、、今年4月放送の『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)では、蓮佛美沙子(30)が、新垣の家でよく一緒に飲むと明かしているように、新垣は友人を招いての宅飲みを楽しみタイプなのに対して、星野は昨年10月29日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で“1人でホッとしたい”と、1年で1回も人を呼んだことはないと明かしている。

「まだ2人は同居していないようですが、コロナ禍の状況では“おうち時間”として夫婦水入らずで過ごせる時間も長いでしょう。

 ただ、コロナが収束して、仕事の仕方や外出のかたちが以前と同じようなった場合、何より仕事のスタイルの違いから、新垣と星野が夫婦として自宅で過ごす時間が減ってしまう可能性が高いですよね。そういう部分ですれ違いが起きてしまうのではないか、という懸念もある。お互いに相手のスタンスを尊重できればいいんですが……」(前出の女性誌記者)

 アフターコロナまでは残念ながらまだ先が見えない。いまのうちに、新垣と星野がベストな答えを出してほしい。

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  • 5/21 7:25
  • 日刊大衆

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