19日夕方に報じられた新垣結衣と星野源の結婚。発表の直後からネット上には2人への祝福や“ガッキーロス”を訴える声があふれる中、新垣と星野が共演したことで知られるドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』（TBS系）の関係者にも祝福の声が寄せられている。

　このドラマの脚本を手がけた野木亜紀子は、新垣と星野の結婚が発表された直後に自身のツイッターを更新し「いやあ、うれしいねえ。めでたいねえ。ハッピー最高！！」と投稿。そして「発表と同時に仕事関係の人や友人からおめでとう連絡が来て笑いました。私に言ってどうする」とユーモラスにつづると、ファンからは「こんなHappyな日はないです」「最高ですね！嬉しいです。お幸せに」などのコメントが相次いだ。

　またドラマの原作者である漫画家の海野なつみは、2人の結婚のニュースを引用リツイートする形で「ええええ〜〜〜！！　おめでとうございます〜〜〜！！！」とコメント。その直後から「メールやらDMやらがいっぱいきてお返事が大変〜」「皆さん、私にまでおめでとうメッセージ、ありがとうございます」と立て続けにツイート。さらに「親からもおめでとうの電話が…」と明かすと、ファンからは「ファミリーですから」「野木先生も、大変みたいです」といった反響が集まっている。

　またドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で、新垣演じるみくりの父親を演じた俳優の宇梶剛士もツイッターを更新。「自分のところにまで祝福のお便りが山ほど届いております」とつづると「それほど多くの人に愛されたドラマであり、お２人であったのでしょう。大いに、めでたしめでたし」と祝福。ファンからは「お父さんおめでとうございます」「宇梶さんもエエお父さんでしたよ」などの声がリプライとして投稿されている。

引用：

「野木亜紀子」ツイッター（@nog_ak）

「海野つなみ」ツイッター（@uminotsunami）

「宇梶剛士」ツイッター（@Ukajiii）