ギャルがギャップを演出できる9冊のベストセラー本・マンガ

個性的な格好や言動を好む人は、他人から偏見を持たれやすいものです。なかでも、見た目のパンチが強い「ギャル」は、時として世間からの風当たりが強かったりします。たとえば、本当はやさしいのに、なぜかやさしく見られないギャルも多いのではないでしょうか? そこで今回は、ギャルがバッグに入れているだけでギャップを演出できる、ベストセラーの本・マンガを9冊紹介いたします。

【1】『1Q84』(村上春樹)
良くも悪くも、ギャルは豪快なイメージを持たれやすいものです。しかし、独特の世界観を描く村上春樹の著書をカバンに入れておけば、繊細な感性も持っていることをアピールできること請け合いです。言わずもがな、「この本、退屈で意味わかんなかった!」とか言ったら台無しです。

【2】『のだめカンタービレ』(二ノ宮 知子)
ギャルがトランスやレゲエを好むのは当たり前。そこで、意表をついて普段から『のだめ』を愛読していれば、「私、クラシックでもアゲアゲになれるのよ」という意外性を演出できるでしょう。

【3】『龍馬がゆく』(司馬 遼太郎)
大河ドラマの題材になったことで、2010年は坂本龍馬ブーム。通常、ギャルと「歴女(勉強好き)」は対極にいるはずですが、漢字ばかりの長編小説『龍馬がゆく』を持ち歩くことで、偏差値が高そうな印象を与えることができるでしょう。

【4】『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』(勝間和代)
毎日を刹那的なノリで生きれるのがギャルの強みですが、堅実なキャリア志向の一面もアピールしたい場合は勝間和代の著書が最適。ちなみに、ただでさえ生命力の強いギャルが社会で成り上がる方法を身に付ければ、まさに鬼に金棒、ギャルにカツマーです。

【5】『不都合な真実』(アル・ゴア)
我の強さを自覚しているギャルは、マイ箸と一緒にノーベル平和賞を受賞した『不都合な真実』を持っておくべきでしょう。「一応、地球規模の視点を持っている」ということで、普段の自己チューな言動を相殺できるかもしれません。

【6】『人を動かす』(デール・カーネギー)
デール・カーネギーの著書は世界中のビジネスマンが愛読しているバイブル。意外とギャルブランドのショップ店員にも役立つコンテンツが盛りだくさんなので、持っているだけで仕事に対する問題意識の高さをアピールできるでしょう。

【7】『声に出して読みたい日本語』(斉藤 考)
常に新しい流行語を生んで、社会を動かすのがギャルの仕事。それだけに、逆に、普遍的な美しい言葉を紹介する『声に出して読みたい日本語』を読んでいれば、言葉遣いに対するギャルへの偏見を鮮やかに覆すことができるでしょう。

【8】『女性の品格』(坂東 眞理子)
学校では?反逆のカリスマ?扱いを受けることがあるギャル。しかし、逆に、女性らしい礼儀作法を説いた超ベストセラー『女性の品格』を持てば、「やるときは、ちゃんとやる」的な引き出しの多さをアピールできるはず。

【9】『涼宮ハルヒの憂鬱』(ツガノ ガク)
アキバ界隈ではベタすぎる萌えマンガも、ギャルが持っているだけで鮮烈な印象を与えることができるでしょう。自分がオタク文化に対してバリアフリーであることを証明できるはずです。

気になる1冊は、ぜひ入手してギャップを演出してみてください。ギャルがギャップを演出できる超ベストセラー本・マンガには、他にどんなものがあるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしております。(浅原聡)

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