現役アイドル前田美里「日向坂46の『春の大ユニット祭り』を観てユニゾンエアーを思い出しました」【画像45枚】「坂道が好きだ!」第72回

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アイドルで坂道オタ! 前田美里の「坂道が好きだ!」 第72回

 近年、さらに加熱する坂道シリーズ。その人気は多種多様のファンを生み、ついには同じアイドルながらにアイドルを推すという熱烈な「坂」ファンが現れた。それが坂道オタ界隈でもガチ勢と認められるグラビアアイドル前田美里だ。彼女とともに坂道の魅力に触れていきたい。

■まなふぃが活躍していた

――続いて3月26日に開催された「デビュー2周年記念 Special 2days ~春の大ユニット祭り“おひさまベスト・プレイリスト2021”~」についてですけど、今までの日向坂46のライブのなかでも企画性の高い配信ライブでしたね。

 いや~もう、めっちゃ面白かったですね~。しかもナレーション(天の声)が『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)の阿座上洋平さんだったので、なんか『ザ・ベストテン』(TBS系)みたいな、ひとつの番組を観てるみたいでしたね(笑)。

――セットリストが「大切な人にプレゼントしたい曲」など“プレイリストテーマ”に沿って決められていて、テーマごとにMC担当メンバーが入れ替わっていたのも特徴的でした。

 私は特にまなふぃ(高瀬愛奈)が一番活躍してたんじゃないかなって印象でした。最近『ひなあい』でも、まなふぃがMC席に居ること多かったじゃないですか? それで結構いい位置というか、オイシくなってる部分も多かったと思うので、「やっと……やっと、まなふぃが!」みたいな感じでしたね(笑)。

――セットリストには『走り出す瞬間』の収録曲など、けやき坂46時代の曲もありました。

 卒業したメンバーの曲をほかのメンバーが代わりでやっていたのも印象的でした。芽実ちゃん(柿崎芽実)とみーぱん(佐々木美玲)がやっていた『三輪車に乗りたい』を、芽実ちゃんの代わりにひよたん(濱岸ひより)がやっていたから「ひよたんが歌ってる……!」みたいに思いましたし、あと『夏色のミュール』は井口眞緒ちゃんの代わりを影ちゃん(影山優佳)がやっていたけど、実はもともと影ちゃんも含めた4人ユニットだったっていう話をしてたりとか、ひらがな時代の話を聞けたのもすごくよかったですね!

 あと『猫の名前』をやってたのもすごい嬉しかったですね。『猫の名前』はもともとゆっかー(菅井友香)、あかねん(守屋茜)、かとし(加藤史帆)、キャプテン(佐々木久美)の4人でやってた曲で、アリーナツアーのときも混合でやったりしてたので、ひらがな時代の曲をやってくれたのはすごい嬉しかったです。

■ユニゾンエアーを思い出した

――齊藤京子さんと加藤史帆さんは参加しているユニット数も多かったですし、一緒に歌っている曲も多かったですね。

 いやぁもう、かとしが大活躍でしたね! ずっと出ずっぱりだったから「いつ休むの!」みたいな(笑)。2人とも声が安定してるからさすがだなって思いましたね。きょんこの声がブレなさすぎて、なんか音源を聞いてるみたいな感じでした(笑)。全曲生歌でしたし、そこはやっぱり生歌の良さだな~って思いましたね。

 あと個人的に『やさしさが邪魔をする』がすごく好きなので「沸いた~!」って感じだったんですけど、ワンハーフしか歌ってなかったので2番まで行かなかったんですよね。美穂ちゃん(渡邉美穂)が2番のAメロのところで「キリマンジャロのコーヒー」っていう歌詞を歌ってるんですけど、その歌い方がオタクの間で「キリマンジャロ美穂」みたいに呼ばれてて、「やっと聞ける!」と思って期待してたんですけど……(笑)。

――このライブではほとんどの曲がワンハーフでしたからね。

 ユニゾンエアーでもだいたいの曲がワンハーフなので、ユニゾンエアーを思い出しました。ユニエアに入ってる曲が多かったので、ずっと脳内でシャンシャンっていうノーツの音が流れてましたね(笑)。

――条件反射ですね(笑)。

『ノックをするな!』とかも難しくてやりがいのある曲なんですよ! 『ナゼー』なんかもユニエアのイベント曲だったので、期間中ひたすらやってたから不思議な感覚になりましたね。Twitter開いたら同じような人がいっぱいいて、「これユニゾンエアーで死ぬほどやったわ」ってつぶやいてる人が多かったので「だよね~」ってなりました(笑)。

■「デビュー2周年記念 Special 2days ~春の大ユニット祭り“おひさまベスト・プレイリスト2021”~」セットリスト

【大切な人にプレゼントしたい曲】
1:ママのドレス
2:See Through
3:まさか 偶然…

【おひさまになったキッカケの曲】
4:キレイになりたい
5:沈黙した恋人よ

【カラオケで歌いたい曲】
6:やさしさが邪魔をする
7:線香花火が消えるまで
8:どうして雨だと言ったんだろう?

【聴いたらナゼかお腹がすく曲】
9:ハロウィンのカボチャが割れた
10:ナゼー

【“ここ一番”の時に聴きたい曲】
11:ノックをするな!
12:三輪車に乗りたい
13:Cage

【新ユニット曲】
14:もうこんなに好きになれない
15:夢は何歳まで?
16:酸っぱい自己嫌悪

【ハッピーオーラが満タンになる曲】
17:猫の名前
18:夏色のミュール
19:この夏をジャムにしよう

【おうち時間のBGMにしたい曲】
20:Footsteps
21:割れないシャボン玉
22:窓を開けなくても

(取材・文=鎌形剛)

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  • 5/16 17:00
  • 日刊大衆

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