バリエーション豊かな蒸しパンにご満悦☆ 移動販売ロバのパン屋さん

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先日、丸の内駅付近を歩いていたらどこかから懐かしい曲が聴こえてきました。その先には懐かしいロバのパン屋さんの移動販売車がいました! 以前、日本昭和村(現在はぎふ清流里山公園)やショッピングモールの催事で買って食べたことがあったのですが、本来の姿である移動販売車を町で見かけたのは初めてで久しぶりに買ってみました。

ロバのパン屋さんとは?



懐かしい音楽とともにやってくるロバのパン屋さんは、現在は京都の本部と岐阜県岐阜市、三重県四日市市、高知県高知市、徳島県阿波市の4店あり、1960年頃のピーク時には西日本中心に約170台の馬車で引いて販売に回っていました。蒸しパンの専門店で今回見かけたのは岐阜県から来ているお店で岐阜市から約1時間圏内のエリアを周っています。

車での販売だけでなく店舗もあり、イベントやショッピングモールなどの催事で出店していたり、土日祝日はぎふ清流里山公園でも販売しています。

独自に改良を重ねたパンの粉を使って作られたふわふわと弾けた蒸しパンは柔らかく口溶けも抜群。また種類も豊富で毎回どの味にしようかなと選ぶワクワクも。

現在は車で販売していますが、創業当時は馬車や自転車付きリヤカーで販売されていました。今流行りのキッチンカーの先駆けのようですね。私が小さな頃にはあまり実感がないのですが、昔は音楽が聴こえたら「ロバのパン屋さんだ!」とよくお小遣いを握りしめて追いかけたのよ。と私の母親世代の方にも幼い頃から定番だったのだとか。また岐阜市の店舗ではできたてが食べられるのも魅力ですね。

今回買った3品は?



今回は限定のトマト、枝豆と定番のカスタードの3品を購入。トマトは口に入れてすぐはそんなにトマト感を感じずにパンの甘さが先に来るのですが、噛むごとにトマトの風味が増してきて後味はスッキリ系のトマト味。枝豆は優しい甘さの中にほんのり豆の味がしますが豆味が強すぎないのでお子さんでも食べやすい味。カスタードは中に濃厚なカスタードクリームが入っていて1番スイーツに近いかも? 我が家では1番人気で毎回カスタード争奪戦が始まります。男性にも食べやすい優しい甘さです。

材料は小麦粉、砂糖、秘伝のパン粉だけで保存料は入っていません。時間がたつと少し固くなることもあるそうですが、自宅の電子レンジでか蒸し器で温めると焼きたてのおいしさが蘇ります。また、冷凍すれば約1ヵ月保存ができるのでなかなか出会えないかも? と心配な方はまとめ買いをして冷凍するのもありかも。私も前はまとめ買いをして冷凍して、夜中にこっそり食べていた時もあるんです。蒸しパンはパンの中でも重くないので小腹がすいた時に食べやすいので大好き。

なかなか外出しづらい時ですが、家やオフィスの近所まで来てくれたら嬉しいですよね。もし見かけたら食べてみてくださいね。商品は季節やタイミングによりラインナップが異なることがあります。販売ルートや営業時間など、詳しくはHPをご覧いただくか直接店舗にご確認下さい。

一惠庵 ロバのパン工房
http://www.robanopan.net/

★シティリビングWeb公式ブロガー ニシノカオリ★

趣味はパン屋巡り、御朱印集め、道の駅巡り、ものづくり。 とにかくパンが好きでパンシェルジュの資格も取得! おいしいものや変わった体験などを紹介していきます。

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