「数字に性別を感じる」ラランド・サーヤの“共感覚”に「私も…」の声続々

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フリーで活動を続けてきた“第7世代”のお笑いコンビ・ラランドは、今年3月に芸能事務所「株式会社レモンジャム」を設立。社長はサーヤが務め、マネージャーが副社長となり、相方のニシダ(26)は正社員になった。上智大学の同級生であり、同じお笑いサークルに入会後コンビを組んだ2人。これからは東京だけでなく大阪でも知名度を上げたいと、ローカル番組への出演や2か月に1回の単独ライブ開催を予定している。

サーヤは単独で人気バラエティ番組に起用されることが多く、14日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)にも出演した。隣に座る雨上がり決死隊の蛍原徹(53)が「数字が好きで、こだわりがある」と語った時のこと、サーヤは「自分は数字に性別を感じるんですよ」と具体的な例をあげて説明した。彼女は数字の「1」「3」「5」「6」が男性、「2」「4」「7」に女性を感じると言い、2桁以上になると男女の集合に見えるそうだ。「全く、わからん」とMCであるダウンタウンの松本人志(57)やフットボールアワーの2人も首を捻るばかりだったが、サーヤによると単語に“味”を感じる人もおり、「Japan」を見せたら「わー、ポテチの味だ!」と反応した外国人がいたそうである。

これは「共感覚」と呼ばれ、普通はリンクしないような複数の感覚が連動して現われる現象だという。その種類は150以上にもわたり、色字共感覚(文字や数字に色を感じる)や色聴共感覚(音や声に色を感じる)、サーヤのように数字に性別を感じるなど多岐にわたるのだ。芸術家にも共感覚者が多いと言われ、レオナルド・ダ・ヴィンチやモーツァルト、エドヴァルド・ムンクらが知られている。実は爆笑問題の田中裕二(56)も共感覚者として有名で、2011年にNHKで放送された『爆笑問題のニッポンの教養』で「文字が帯のように立体的に見えるんです」と発言。これに対し共感覚の研究を行っている関西学院大学理工学部教授・長田典子氏が「典型的な共感覚の例」とコメントしていた。

この共感覚についてサーヤ以外の出演者の反応は鈍かったが、ツイッターでは同調する声が多い。「私小さい頃から数字とか色に性別感じてたんだけど、それ共感覚っていうらしい初知り」「共感覚っていうんだ。わたし数字にもひらがなにも音にも色を感じるし、数字と音には性別もある」「自分も同じで例えば1は女、2と3は男、4は女に見える。数字だけじゃなくて文字も同じ」「数字に性別じゃないけど、色は感じる。1は赤、2は青、3は黄色、4は緑、みたいな感じ」などの声が続出した。共感覚の持ち主は、意外に身近な存在なのかもしれない。

画像1枚目は『サーヤ(ラランド) 2021年5月5日付Instagram「7年」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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  • 5/15 19:49
  • Techinsight japan

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