有村崑は“レス”暴露も…東出昌大、渡部建…ゲス不倫「サイテー口説き文句」!!
映画コメンテーターの有村昆(44)の“大人のホテル密会”を、5月14日発売の『FRIDAY』(講談社)が報じている。
記事によると、有村はセクシー女優に会えることがウリの「コンセプトバー」でキャストとして働いているスレンダー美女Aさんに「君の彼氏になりたい」と熱烈アプローチ。
Aさんが有村に「若く見える」と言うと「夜の営みをしているから」と返してきたり、性的なクイズを出してきたりと下ネタ全開で口説いてきたという。
また、Aさんとケーキバイキング付きの新宿・歌舞伎町の大人のホテルに入ったものの、「何もしない」という約束だったため、Aさんが肉体関係を断ると、有村は突然ズボンを脱いで下半身を「ボロン」と見せつけてきたというから驚きだ。
さらに有村は、自分はアゲチンだから肉体関係を持った女性は必ずブレイクする、有名アイドルグループのメンバーともつき合ったことがあるといった謎のモテ自慢をして、Aさんを口説いてきたと記事では伝えている。
「そんな口説き文句で女性が体を許すとは到底思えませんよね。ただ、他にも有村は妻でキャスターの丸岡いずみ(49)とは“レス”だとも言っていたといいます。それで、他の女性とは行為に及んでいる。最低ですよね……」(女性誌編集者)
有村はAさんと肉体関係には至っていないものの、『FRIDAY』の問い合わせに対して「軽率な行動をとったことを反省しています」と謝罪。さらに5月14日、有村が芸能活動を自粛することが所属事務所の公式サイトで発表された。
公式サイトでは「映画コメンテーター有村昆につきまして、一部報道にありました自覚の無い軽率な行動に対し当面の間、芸能活動を自粛することに致しました」と報告している。
ワイドショー関係者は話す。
「有村さんの今回の報道の件は、まさに“氷山の一角”だといいますよ。日頃から下ネタを大きな声が話し、女性を口説きまくり。それこそ文春砲が狙えば、“余罪”はいくらでも出てくるといいます。ただ、有村さんのように甘い言葉、とんでもないアプローチで不倫関係に至る芸能人、有名人は少なくないですよね」
■東出は唐田に「現場のミューズだ」と甘い言葉で……
俳優の東出昌大(33)は、女優の唐田えりか(23)との3年にわたる不倫関係を2020年1月の『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた結果、杏(34)と離婚に至っている。
東出は唐田と共演した映画『寝ても覚めても』の現場で「現場のミューズだ」などと優しい言葉をかけ、クランクアップ後には「あなたで本当によかった」というメッセージを送るなどして、“深い関係”に発展していったという。
2020年11月の『文春オンライン』で“4年ぶり2度目”の不倫が報じられた、元衆議院議員の宮崎謙介氏(40)。
宮崎氏については、2016年2月に妻で元衆院議員の金子恵美氏(43)の出産入院中に不倫をしていたことが『週刊文春』に報じられ、議員を辞職。現在は会社を経営するかたわら司会業などを生業とし、金子氏ともにワイドショーなどのテレビ番組にも出演している。
最初の不倫が報じられた際、不倫相手の女性は多い日には400回以上もLINEのやりとりをすることもあったと暴露し、宮崎氏から「会いたくてソワソワしてるが今日は我慢しとく。私のど真ん中はソナタ」「会いたくてたまらない病」といった強烈な口説きフレーズを送ってきたという。
■アンジャッシュ渡部は「たまにはお茶漬けも食べたい」
2020年6月に複数の女性との“多目的トイレ不倫”が報じられたお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(48)は、騒動から約1年が経過した今も芸能活動を再開できていない。
不倫が報じられた直後の『東スポWeb』では、2017年4月に女優の佐々木希(33)と結婚したあとは東京都内で飲み歩くことは減ったものの、地方のキャバクラでは羽を伸ばすこともあったと報じている。
「渡部さんは“奥さんは佐々木希”と言われることを嫌がっていたといいますが、“たまにはお茶漬けも食べたい”などと言って、女性にボディタッチをしつつ口説いていたと同紙では伝えています。
ただ、お茶漬けにたとえられた女性としてはたまったものではないですよね……」(前出のワイドショー関係者)
ゲス不倫芸能人たちの、多種多様な口説き文句。くれぐれもご注意!?
平安貴族
5/15 19:35
ばらして取材料をもらうのか?夫婦の問題を公にして金を稼ぐクズと間抜けな正義感を振りかざす小市民
コースケ11・ゞ
5/15 15:52
そんなのバラす人間もどうだかね※、芸能人も一般人の日常も行動原理はそんな大差ないかもね?、プライベートの事はお互い様※、いちいち叩くのは誰得?、あマスコミの得か!※