本仮屋ユイカ“夏奈”の衝撃の過去が明らかに!斉藤由貴“孔雀”から話を聞いた白洲迅“亮”は…

本仮屋ユイカが主演を務めるサタドラ『私の夫は冷凍庫に眠っている』(テレビ東京系、毎週土曜23:25~)の最終話が5月15日に放送される。

同ドラマは、八月美咲の「私の夫は冷凍庫に眠っている」(エブリスタ)が原作の本格ラブサスペンス。本仮屋演じる主人公・如月夏奈は、数か月前に知り合った男性・佐藤亮(白洲迅)と婚約をするが暴力を振るわれるようになる。彼がいる限り、自由な生活は手に入らない……。そう思って“キチンと殺した”のに、殺した相手が普通に帰ってきて!?

第5話では、本仮屋演じる如月夏奈をめぐる新たな事実が発覚し、インターネット上では「そんな秘密があったなんて……」「誰が普通の人なのか全く分からない」とザワつく声が上がった。

<最終話(第6話)あらすじ

亮(白洲)の双子の兄・久保田奏(白洲・2役)の死体が消えていた翌日、亮の上司の唐沢幸介(青柳翔)は夏奈(本仮屋)の母・如月木芽(浅田美代子)のクリニックへ向かい、さらなる揺さぶりをかける。何も答えない木芽に対し業を煮やした唐沢は、夏奈の家に忍び込み、証拠を掴もうとする。

一方亮は、隣人の孔雀(斉藤由貴)から夏奈の衝撃の過去を聞かされる。夏奈の過去に一体何が? 冷凍庫に眠っていたのは誰なのか? そして凍った死体はどこへ?

交錯する幾つもの疑惑が、ついに明らかとなる!

2021/5/14 9:00

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