三浦春馬さんTV公開「極秘ランキング」で「松本人志・羽生結弦」超えが判明
5月4日に放送された『潜入!リアルスコープ』(フジテレビ系)で、驚きのシーンが放送された。
同番組は“大人の社会科見学”をコンセプトにあらゆるメディアの工場や開発現場を取材する番組で、6年ぶりに地上波ゴールデンに復活。今回は「視聴率の裏側」として、テレビの視聴率、雑誌の読者層の傾向などのデータを調査しているビデオ・リサーチ社に潜入した。
「昨年9月に公開された同社の資料、2020年8月度の『テレビタレントイメージ』の男女ランキングが番組内で映されたんです。これは、番組内で“一般の人は持ってないやつですよね?”と念を押された極秘といってもいい資料。1位は安定のサンドウィッチマンでしたが、14位に昨年7月に急逝した三浦春馬さん(享年30)がランクインしていたことが、ネットで改めて話題になっています」(女性誌記者)
15位はダウンタウンの松本人志(57)、13位はタモリ(75)と、2大ビッグタレントに挟まれる形でのランクインだった三浦さん。ランキングはそのほかにも、
20位:ナイツと羽生結弦(26)
19位:星野源(40)
17位:タカアンドトシと福山雅治(52)
16位:遠藤憲一(59)
15位:松本人志
13位:タモリ
12位:出川哲朗(57)
11位:ムロツヨシ(45)
10位:内村光良(56)
9位:相葉雅紀(38)
8位:所ジョージ(66)
7位:博多華丸・大吉
6位:大泉洋(48)
5位:千鳥
4位:明石家さんま(65)
3位:マツコ・デラックス(48)
2位:阿部寛(56)
1位:サンドウィッチマン
と、男性トップ20だけでも、そうそうたる顔ぶれだった。
■死後もランキングに名を連ねる三浦さん
「10~69歳の男女を対象に、“非常に好き、やや好き、ふつう、やや嫌い、非常に嫌い”の5段階でアンケートを取った結果が反映されています。思わぬところで出てきた三浦さんの名前に、《何気ないところでの #春馬くん の名前を目にして一人興奮。名前が映っただけでも嬉しい》《ネットで確認したら、本当に14位だったよ。嬉しいやら、切ないやら》《春馬君!》と、盛り上がりを見せていました」(前出の女性誌記者)
昨年7月に三浦さんが亡くなってから、気付けば1年近く。しかし、三浦さんの名前は今回に限らず、いまだにランキング上位に入ることが多い。
「たとえば、『WOWOW』はみんなの注目度(My番組登録者数)に基づいた人気番組ランキングを発表しているんですが、5月12日時点で19年の三浦さん主演舞台『罪と罰』が、全ジャンル5位、ステージのジャンルで1位を記録しています。ちなみに、三浦さんにとっては最後の非ミュージカル作品の舞台でもありましたね」(前同)
■『せかほし』がDVD化決定
さらに、5月10日には、三浦さんが亡くなる直前まで出演していた紀行番組『世界はほしいモノにあふれてる』(NHK)のDVDとブルーレイが、8月27日に発売されることが発表された。
『せかほし』は18年から三浦さんとJUJU(44)の2人がMCを務めていた番組で、三浦さんの死後は鈴木亮平(37)が2代目MCに就任。コロナ禍で海外ロケができなくなっている状況から、今年3月をもってレギュラー放送を終了したが、現在も特番として不定期に番組は続いている。
『せかほし』のDVD化をめぐっては、昨年8月からファンなどがツイッター上で署名活動を行っており、集まった署名をNHKあてに提出していたユーザーもツイッターで確認できている。
「AmazonのDVD新着ランキングに、ブルーレイBOXは3位、DVDBOXは16位にランクイン。売れ筋ランキングでも、ブルーレイBOXが3位、DVDBOXが18位にそれぞれランクインしています。
ちなみに、三浦さん最後の主演映画となった『天外者』のブルーレイも、売れ筋19位、新着20位に入っていました。いまもなお、愛され続けてるんだなと改めて感じます」(前出の女性誌記者)
8月6日には、現状最後の出演作となる映画『太陽の子』の公開も控えている三浦春馬さん。あらためて、その存在の大きさが実感されるーー。
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5/17 8:46
この死んだクズ男、何で人気あるのか意味不明。 周りの迷惑も考えずに全てを放棄し自分勝手ワガママにも自ら死んだ人間のクズですわ。人間として最もやってはいけない事、殺人同等の事をやったクズめ。間違いなく地獄行き\(^-^)/死ぬ直前の最も苦しい状態で永遠にもがき苦しみます。既に死んでるから自殺はできませ~ん\(^-^)/ 地獄で永遠にもがき苦しめボケ