シャビ監督、アル・サッドと2023年まで契約延長「誇りに思っている」

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 アル・サッドは12日、クラブを率いるシャビ監督との契約を2023年まで延長したことをクラブ公式サイトで発表した。

 現在41歳のシャビ氏はバルセロナのカンテラ出身。1998年9月にトップチームデビューを果たすと、公式戦通算769試合に出場して85得点184アシストを記録。8度の国内リーグ制覇や4度のチャンピオンズリーグ優勝を経験した。同氏は2015年夏からアル・サッドでプレーし、2019年夏に現役引退後から同クラブの監督に就任した。昨季はリーグ3位に終わったものの、今季は19勝3分無敗で優勝へと導いた。

 アル・サッドとの現行契約は2021年6月30日までとなっていたが、2023年まで契約を延長したことが発表された。契約延長に際し、シャビ監督はクラブ公式サイトで以下のように喜びを語った。

「私たちは共に多くのことを成し遂げ、ゴールを決めて、試合に勝ち、タイトルを獲得した。この成功をとても誇りに思っている。このようなサポートを受けられることはどの監督にとっても最高なことだ。私にはうまくやりたい全てのものがある。アル・サッドでさらに2シーズン続けられることを誇りに思う」

 また、古巣バルセロナへの復帰が定期的に噂されているシャビ監督。新契約にはいつでも辞めることができる条項が付随していることが一部では報じられていたが、「それは正しくない」と報道を否定した。

「アル・サッドとは2シーズンの契約を結んでいる。その契約を私は尊重している。また、全ての当事者間の公式な交渉手段も尊重している。私たちの挑戦は改善と発展を続けることだ。そのためにアル・サッドの選手たちを助けることができるのを楽しみにしている」

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