今日は帰りたくない♡彼氏を【お泊りに誘う】4つのテクニックって?
彼氏ともっと一緒にいたいとき、自分からお泊りに誘えますか?恥ずかしくて中々自分から誘えない人が多いのではないでしょうか。
ここでは、彼氏をお泊りに誘う4つのテクニックをご紹介します。ぜひ参考にして、彼氏と楽しい時間を過ごしてください。
「もう少し一緒にいたい」とおねだり
帰りそうな雰囲気になったら「もう少し一緒にいたい」と、おねだりしてみましょう。可愛くおねだりされれば、彼氏も帰りたくなくなるはず。
楽しいことを提案するのも、ひとつの手です。「このままレイトショー見に行かない?」「おすすめのバーがある」など、彼氏の趣味に合わせた誘い文句を使ってください。夜遅くまで遊んだら、自然とお泊りの流れになります。
「明日も会いたい」とアピール
「明日も会いたい」と言い、2日連続デートを提案してみてはいかがでしょうか。いったん解散してもう一度待ち合わせするのは手間なので、「せっかくだし泊まりにしようか」といった展開が期待できます。
ただし、彼氏に翌日の予定がないか確認したうえで誘うよう気をつけましょう。翌日予定があるのに「明日も会いたい」とアピールすると、自分勝手なイメージがついてしまいます。
翌日どんなデートをするか夜遅くまで語り合うのは滅多にできないことなので、楽しいお泊りになるでしょう。
終電がなくなるまで飲む
計画的ではありますが、終電がなくなるまで飲むテクニックがあります。「終電逃しちゃった」といえば、きっと「うちに来る?」「どこかに泊まる?」と彼氏から提案してくれます。
終電まで飲むといっても、ベロベロにならないよう注意が必要です。せっかくお泊りできたのに、介抱されるだけで楽しいお話ができなければ意味がありません。
ほどよく飲み、彼氏の家で二次会ができるくらい余裕を持っておくことをおすすめします。彼氏の家で二次会がしたいと言って、家に上がっちゃうのもありですね。
ボディタッチを増やす
デート中いつもよりボディタッチを増やせば、「もしかして帰りたくないのかな」と彼氏が察してくれるかもしれません。
恥ずかしくてお泊りを提案できないときは、ボディタッチを増やして彼氏に気持ちを察してもらいましょう。暗にアピールされると、彼氏はきっとキュンとするはずです。
できそうなテクニックを実践しよう
彼氏をお泊りに誘う、4つのテクニックをご紹介しました。「もう少し一緒にいたい」「明日も会いたい」と可愛くおねだりする方法もあれば、終電を逃したりボディタッチを増やしたりして、お泊りせざるを得ない環境を作る方法もあります。
自分ができそうなテクニックを実践して、お泊りの時間をゲットしましょう。
(ハウコレ編集部)