横浜流星と川口春奈『着飾る恋』視聴率急落の今こそ欲しい“邪魔モノ”向井理

拡大画像を見る

 川口春奈(26)と横浜流星(24)が共演する『着飾る恋には理由があって』(TBS系)の第3話が5月4日に放送された。世帯平均視聴率は6.8%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)。数字だけを見れば、少し下がり気味である。

 が、第一回では「暗い?」と思った、駿を演じる横浜の本来の輝きがだんだん見え始めてきた。もっとブスッと不器用系かと思ったが、グイグイとくるみ(川口春奈)にアプローチするし。「デジタルデトックス」と言いつつ手をつなぐ、「好きかもね」とニコッと笑う。おお、横浜流星の破壊力、来た来た来た!! 元気のいい現代っ子の感じがどんどん出てきて、ホッとしている。

 では、なにが足りないのかと言えば、向井理(39)だろう。向井演じる「el Arco Iris」の代表取締役社長、葉山祥吾が、まさかの初回で突然辞任、行方をくらませてしまってビックリ。しかも今回の向井のキャラはドSではなく、優しすぎる系である(今のところ)。あれ? ガンガンくるみにまとわりついて、駿との邪魔をするんじゃないの? ちょっとちょっと、カンバック、ムカイリー!!

 邪魔が入らないので、くるみと駿は、サクサクとイイ感じになっていく。第2話でキス、第3話で手つなぎアンド「好きかもね」。あれれ? 第4話から徐々に荒れるのか?

■丸山隆平の意外な魅力

 いろいろと「あれ?」が続く『着飾る恋』。が、展開の早さや向井の不在より、私が一番「あれれ?」と自分に驚いているのは、駿のいとこの陽人を演じる丸山隆平(37)にクラックラきていることである。

 関ジャニ∞でも優しいイメージはあったが、今回はまた別の色気というか、包容力ある「絶対自分のそばにいたら惚れてしまうエエ人」オーラを放っている。羽瀬(中村アン/33)に対するさりげなく優しいシーンも、丸山のおっとりとした関西弁が空気をまろやかにして素晴らしい。

 第4話は羽瀬が体調を崩し、陽人が「ほっとかれへん」といろいろと気にするシーンが予告にある。この2人がどうなるのか? 真柴と駿はさらにいい感じになるのか? 向井理はいつ邪魔しに入ってくれるのか? 初回とは別人のような鬼畜キャラになって戻ってくるとか……?

 王道の設定なのに、先が読みにくい『着飾る恋』。どんどん、新たな「あれ?」が出てくることに期待したい。(田中稲)

関連リンク

  • 5/10 9:00
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます