伊藤健太郎がインタビューで言ってしまった“最悪の受け答え”とは!?

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 八方ふさがりだ。昨年10月に“ひき逃げ事故”を起こした俳優・伊藤健太郎が俳優復帰に向けて露出を増やしている。といっても、ドラマや映画からお声がかかるはずもなく、雑誌や情報番組で立て続けに“贖罪インタビュー”に応じた。

「被害者との示談、ひき逃げ容疑の不起訴を見据え、今年3月にフライデーで近影を撮らせて観測気球をあげました。続いては4月発売の『週刊新潮』の独占インタビューに応じ、謝罪と芸能活動再開を世間に懇願。『自分には役者しかないんです……』と繰り返す姿勢に、少なくともファンはエールを送っていましたが…」(スポーツ紙記者)

 5月1日放送のTBS系「新・情報7Daysニュースキャスター」でのインタビューがいただけなかった。事故当時、伊藤はバイクと衝突後、その場で停車せずにいったんは現場から走り去るなどした。これにインタビュアーから「(異変を感じたら)止まるのが普通の感覚ではないか?」と質問された伊藤は「自分はその時、当たってしまったものがバイクなのか、ガードレールなのか、自転車なのか、それが何か分からない状態だったんです」と回答。SNSでは「何でも当たったら停車しろよ」「全部アウトだろ」とツッコミが殺到した。

 さらに伊藤は「(付近を)一周して、左折を繰り返してその場に戻ろうというのに必死だったというか…」と語り、すぐにUターンをするのではなく大回りしようとしていたと釈明。「その時の自分としては、逃げている認識はなかった」と言ってのけた。

 このほか、事故翌日に警察へ出頭し「『あ、ひき逃げになっているんだ、俺』と思いました」とサラリ。「手錠をかけられた時はどういうことを考えたか?」との問いには伊藤さんは「冷たかったですね。重かったです。『夢なら早く覚めてくれ』って」と、どこか他人事のように述べた。これにはネット上でも「本当に反省しているのか?」「ノリが軽いな~」という意見が相次いだ。

「伊藤さんが一連の事件で被った違約金は7億9千万円にのぼる。インタビューは『1日も早く復帰しないと……』という思いが空回りしてしまったのだろう。染みついた“軽さ”や“幼さ”が随所に垣間見えてしまった」とはワイドショー関係者。

 “天敵”週刊文春からも逃げた。インタビューに応じたのは文春のライバル誌である週刊新潮。文春は伊藤の恋人へのDVや動物虐待などを大々的に報じ、伊藤の所属事務所は法的措置も辞さない構えを見せている。

「文春にブチ切れたのは事務所よりも伊藤さんの家族で、とりわけ文春で『話し合いの場に袴姿で現れ、恫喝した』と書かれた父親だった。現時点で文春とは訴訟には発展していないようだが、今もバチバチにやり合っている」(同)

 好意的に書いてくれる新潮よりも、敵陣に乗り込む形で文春のインタビューに応じた方が株は上がったような気もするが……。

「伊藤さんはオファーが来るのを心待ちにしているようですが、現実は厳しいようです。インタビューを乱発したことで、誤解を招いてしまったことも痛い。7億円超えの負債は伊藤さんひとりで返せる額でなく、業界内でも『どうするんだろうね』と囁かれています」とは芸能プロ関係者。伊藤の苦難は当分続きそうだ。

  • 5/9 8:00
  • TOCANA

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