映画「アバター」再び世界歴代映画興行収入の第1位に返り咲く♡わずか2日で中国で実現!続編情報も

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ディズニーが2021年3月13日にSF映画「アバター」(2009年)に公開され、興行収入が「アベンジャーズ/エンドゲーム」を抜いて再び映画の歴代興行収入第1位になったと発表しました。ディズニーによれば、中国で再上映中のためだそう。アバター続編情報も!!

映画「アバター」が再び世界興収の第1位に

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2021年3月13日に、2009年に公開されたSF映画「アバター」の興行収入が、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を抜いて再び映画の歴代興行収入第1位になったとディズニーが発表しました。その理由としては、「アバター」が中国で再上映されたためだとのこと。

「アバター」と言えば、ジェームズ・キャメロン監督作品で2009年に公開され、当時の興行収入第1位で同監督であるジェームズ・キャメロン監督作品による大ヒット作「タイタニック」のおよそ18億ドル(当時のレートで約2160億円)を抜いて、27億8970万ドル(公開当時のレートで約2200億円)以上の興行収入を記録しました。

(C)2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved.

そんな『アバター』は続編もこれから上映予定となっており・・・。ファンならご存じの通り何度もパンデミックの影響で、リリースが延期されてきた『アバター』続編シリーズですが、キャメロン監督によると、続編が観られるのは2022年12月とのこと。その後、2028年の第5作まで隔年で発表される予定です。

2020年9月、キャメロン監督は『アバター2』は「100%完成」しており、『アバター3』は約95%仕上がっていると明かしたのですが、実はこれはニュージーランドでの実写撮影が終わっているという意味であって、作品としてすべてが終わって映画自体が完成したのではなかったそう。いずれにしてもファンにはこれからの4作品が楽しみですよね。

(C)2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved.

今更聞けない『アバター』とは?

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『ターミネーター』シリーズ、『エイリアン2』、『タイタニック』やドラマ『ダーク・エンジェル』(企画、製作総指揮 第1話の脚本、最終話の監督と原案も担当) などを手掛けたジェームズ・キャメロン監督作品である『アバター』。

本作は、第67回ゴールデングローブ賞において作品賞(ドラマ部門)と監督賞を受賞し、第82回アカデミー賞においては9部門にノミネートされていたのですが、撮影賞、美術賞、視覚効果賞の3部門受賞しています。

ストーリーについてご覧になられたことがない方のために、簡単にご説明すると・・・。

下半身不随になってしまい、車いす生活を送っていたジェイク(サム・ワーシントン)は、アバターの操作員だった一卵性双生児の兄が急死したことによってRDA社から兄の仕事を引き継いでほしいとの誘いを受け熱帯雨林を思わせる密林に深く覆われ、特異な磁力による地形が神秘的な美しさを湛える衛星パンドラにやって来ることに・・・。

西暦2154年、およそ6年の冷凍睡眠を経てパンドラに辿り着いたジェイクは、ナヴィ研究の権威でアバター計画の責任者であるグレイス・オガースティン博士の下で操作員としての任務に就くことになりました。彼は人間とナヴィ族のハイブリッドであるアバターに変化を遂げ、単身惑星の奥深くに入って行くことになります。

アバターを使ってのフィールドワークに参加していたジェイクは、不意なアクシデントから仲間とはぐれてしまい野犬に似たクリーチャーに襲われてしまいます。そこを、ナヴィ族の王女(ゾーイ・サルダナ)に助けられることに・・・。ジェイクはハンターとしての修行を積む過程を通して、ナヴィの生き方を学んでゆくこととなり・・・。

「観るのではない。そこにいるのだ!」という映画のキャッチコピーの通り、迫力あるリアルな3D映像の世界は本当に綺麗で誰もがこの映像に惹きこまれるはず。

22世紀、地球から遠く離れた未知の惑星パンドラへとやってきた元海兵隊員ジェイクが、ある資源をめぐって勃発する地球人と先住民ナヴィとの戦争に巻き込まれていく様子が壮大なスケールで描かれています。

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神秘的で幻想的なパンドラの世界観を表現するために、ジェームズ・キャメロン監督は最新鋭の技術を搭載した3D撮影システムを使用。だからこそ今観ても現在の技術に負けないくらいの美しい世界が広がるので、ご覧になられたことがない方はぜひ観ていただきたい作品です。

「アバター2(仮題)」は2022年12月16日に全米公開予定

2022年12月22日に全米公開予定となっているシリーズ2作目である『アバター2(仮題)』のストーリーは、地球人ジェイクと先住民族ナヴィのネイティリと、2人が授かった子どもたちを中心に描かれることになるために、第1作から数年後の世界が舞台になるそうです。画像などもいくつか公開されております。

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グレイス博士役を演じたシガニー・ウィーバーは、前作で命を落としていたのですが、続編のシリーズに登場することが発表されております。もしかしたら?回想シーンなどに登場するのかもしれないと思ったのですが、どうやら新しいキャラクターとして登場するようです。そして、その他のキャストとしては、前作より出演しているサム・ワーシントンやゾーイ・サルダナ、スティーブン・ラングらが続投。

Bailey Bass, Duane Evans Jr., Jack Champion, Britain Dalton, Filip Geljo, Jamie Flatters, and Trinity Jo-Li Bliss in Avatar 2 (2021)

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新キャストとしてロナル(Ronal)役でケイト・ウィンスレット(『タイタニック』)、ヴィン・ディーゼル(『ワイルド・スピード』シリーズ)、イーディ・ファルコ(ドラマ「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」)、クリフ・カーティス(「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」)ウーナ・チャップリン(「TABOO」)らが起用されています。

ナヴィ族の子供たちも起用されており・・・。ジェイクとナヴィの長男役をジェイミー・フラッターズ、次男役をブリテン・ダルトン、長女役をトリニティ・ブリスが演じ、パンドラに住む新たな部族メトカイナ族の若者たちにベイリー・バス、フィリップ・ジョルジョ、デュアン・エバンス・Jr.が扮するそう。そして、人間がパンドラに建設した基地・ヘルズゲートで生まれ、地球よりパンドラでの生活を好む人間の男の子をジャック・チャンピオンが演じる予定です。

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ちなみに。冒頭にご紹介した中国の再上映によって1位に返り咲いたことについて、キャメロン監督は、中国共産党直営のニュースサイト「中国網」のインタビューで、「気候変動、森林破壊、自然との関係がかつてないほど危機に瀕しています。『アバター』はそういったことをテーマにした映画ですが、時代を超越した作品でもあります。ストーリーが単純だという批判もありますが、単純なのではなく、普遍的なのです。世界中の誰もが理解でき、感情移入できるストーリーなのです」と語っているそうです。

MANHATTAN BEACH, CA - APRIL 21: Atmosphere from the museum at the AMC James Cameron's Story of Science Fiction Launch - Visionaries on April 21, 2018 in Manhattan Beach, California. (Photo by Joshua Blanchard/Getty Images for AMC )

とにかく、再び世界で1位に返り咲いた「アバター」まだまだ続編の公開には時間がありますが、一度前作である世界1位になった「アバター」をご覧になられてみてはいかがでしょう。

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アバター(2009)

アバター(2009)

2009年/アメリカ/162分

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アバター 特別編

アバター 特別編

2010年/アメリカ/171分

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