異変!!坂上忍&宮根誠司「凋落」で石井亮次「爆上げ」の裏に「ぺこぱ」力!?

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「平日午後に放送されている、民放各局のワイドショー戦線に異変が生じ始めています。これまで、この時間帯では宮根誠司さん(58)が総合司会を務める『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ制作、日本テレビ系)がトップだったのですが、その座を『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBC制作、TBS系)が奪おうとしています」

 こう話すのは制作会社関係者。

 4月23日付の『サンスポ・コム』の記事によると、同月22日放送の『ゴゴスマ』は世帯平均視聴率が6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)を記録し、横並びで1位を記録。さらに視聴率首位になる日が増えてきている、と報じた。

「2013年4月に東海3県のローカル番組とスタートした『ゴゴスマ』は、2015年3月からTBSがネット受けしたことで、一気に知名度が広がりました。そして、関東地区での視聴率で好調となり、4月22日だけでなく、たとえばGW前の27日には世帯6.1%、個人2.9%の数字を残し、『ミヤネ屋』の世帯5.9%、個人2.8%を上回る数字を残しています。

 また、2015年3月から2020年9月まで放送されていいた『直撃LIVE グッディ!』の枠を統合した坂上忍さん(53)がMCの『バイキングMORE』(いずれもフジテレビ系)は同日、世帯4.9%、個人2.3%。放送時間が完全に一緒ではないため一概に比較できませんが、『ゴゴスマ』は日テレ系とフジ系と2つのワイドショーに勝っているんです」(前同)

■勝因はMCにあり!?

 宮根と坂上と、それぞれ強力な看板MCを抱える番組に勝利しつつあるという『ゴゴスマ』。そのMCは昨年3月までCBCの局アナだった石井亮次アナウンサー(44)が務めている。

「『ゴゴスマ』の視聴率向上の勝因は、石井アナではないかとささやかれていますね。宮根さんや坂上さんに比べて好感度が高く、それが『ゴゴスマ』好調につながっているのではないか、という話ですね」(前出の制作会社関係者)

 ネットメディア『J-CASTニュース 』が5月3日に公開した「好きなワイドショーMCは誰?」(投票期間・4月13日から同月30日まで)とのアンケート結果によると、石井アナは2012票、全体の29.67%の支持を得て首位を獲得。2位の羽鳥慎一(50)の821票を大きく離すという結果となった。

 また、「嫌いなワイドショーMCは誰?」とのアンケートでは坂上が1268票で1位、宮根が985票で3位との結果が出ている。

「石井アナは『ゴゴスマ』内では、基本的にあまり前にガツガツ出るようなことはなく、専門家やコメンテーターらが話すときはキチンと一歩引いて、聞き役に徹しています。

『ミヤネ屋』では、専門家や、番組リポーターの中山正敏(54)が中継先で必死にしゃべっている最中に宮根が割り込んで質問を入れたり、話し出したりするので、間が悪く感じるときがあります。『ゴゴスマ』では石井アナが他の出演者の邪魔にならないスキを見計らって話し出すので、番組のテンポが最初から最後まで良い。石井アナのMCのテクニックによって、見やすい番組になっていると言えるでしょうね」(テレビ誌ライター)

■「視聴者への配慮」と「980円腕時計」素顔

 4月9日付のWEB版『スポーツ報知』のインタビューで石井アナは、『ゴゴスマ』ではラジオ的なしゃべり方を心がけているとし、「(スタジオで)ワァーッと受けたら、今のはこうですよと一回戻して丁寧に説明します」、「この時間帯はがっつりテレビを見ている人は少ないと思うんです。作業していたり仕事しながらの人が多いと思うんです」と、ながら見の視聴者への配慮を語っている。

「2020年12月の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で石井アナは、関西出身でダウンタウンの番組を見て育ったことを話したほか、『ゴゴスマ』で共演するオアシズの大久保佳代子(49)から980円の腕時計を着用していたり、中古の軽自動車に乗っていたりと、庶民的なプライベートを暴露されています。

 また、昨年4月からフリーに転身した石井アナですが、4月6日発売の『女性自身』(光文社)のインタビューでは、“名古屋でずっと生活して何も困っていませんし、引っ越す意味もない”とCBCのある名古屋からは出ないと話しています。

『24時間テレビ』(日本テレビ系)の総合司会を10年に渡って務める大人気MCの羽鳥を抑えて、好きなワイドショーMCアンケ―トでトップを獲得した石井アナですが、番組だけでなくプライベートでも控えめの姿勢を貫いているようですね」(前出のテレビ誌ライター)

 視聴者の心理を研究したMCの技術に加え、庶民的で低姿勢というのが、石井アナ人気の秘訣のようだ。

「宮根さんや坂上さんは、本人たちはそのつもりがないのかもしれませんが、かなり高圧的に見えるときもありますよね。石井アナはその逆を行って支持を集めている。

 今、お笑いコンビ・ぺこぱが、“誰も傷つけない笑い”で人気を博しているように、石井アナの庶民派で優しいMCが時代にマッチしているのではないでしょうか。それが『ゴゴスマ』の好調につながっているのかもしれませんね」(前同)

 絶好調・石井アナが日本の午後を席巻する!?

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  • 5/7 8:45
  • 日刊大衆

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