これが最後か...アンス・ファティが4度目の手術へ、EUROと五輪出場の夢が絶たれる

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アンス・ファティが、おそらく最後の手術になるであろう4回目の手術を受ける。6日(木)にポルトガルのリスボンで行われる手術は、これまで担当したラモン・クガット医師の下ではなく、ポルトガル代表チームの医師で外科医のジョゼ・カルロス・ノローニャの下で行われる。

この手術(スポルティング・ヒホンの医療スタッフ責任者であるアントニオ・マエストロ氏も参加する)では、半月板の一部または全部を切除する(異物や破片を取り除き、半月板の組織が少なくなるようにする)。最終的な判断は、患部である膝を開いて、正確な評価をしてからになる。この数ヶ月間報じてきたように、縫合部の治りが悪く、感染症まで発生しているので、今はそれが一番心配である。

■感染症の影響
最初の関節鏡検査を効果的に縫合しなかったことで、12月から1月にかけてのトレーニング量に耐えられなかったのだ。水が膝に溜まってしまうため、様々な専門家を訪ねたが、当初の予定通りには進まなかった。

考慮すべき最も重要な点の1つは、感染症が軟骨にどの程度影響を及ぼしているかであり、これは半月板の寿命にも影響する。これは、FCバルセロナの最大の心配事の1つであり、患部が開かれない限り解明できないことだ。

「縫合がうまくいかなかったのだから、半月板を除去するのが筋だ。それは、より負荷がかかる膝であり、クッションが少なくなる。回復にどれだけの時間がかかるか見ていく。私は2ヶ月が妥当だと思う。もっと少ないかもしれないが、これまでの(怪我との)戦いと、何ヶ月もろくにトレーニングができなかったことを考えると、安定した時間を見積もることができるだろう」とスポーツ医学の専門家ファンホ・ロペス・マルティネス医師は語っている。

■EUROに別れを告げる
このような状況下では、アンス・ファティのEURO(欧州選手権)への出場は絶望的と言わざるを得ない。また、7月末に開幕予定のオリンピックも欠場する。

若き国際的なストライカーにとって、2つの夢が絶たれた。今は、来シーズンに向けて、アンス・ファティを完全に復帰させることが最大の目的だ。

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  • 5/6 16:00
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