高畑充希「1週間記憶ない」シンママ演じきり “息子”には関西弁指導も

拡大画像を見る

 女優の菅野美穂(43)、高畑充希(29)、尾野真千子(39)が5日、都内で行われた映画「明日の食卓」(28日公開)完成報告会に登場した。

 本作は「石橋ユウ」という同じ名前の息子を持つ、住む場所も環境も異なる、3人の母親たちの物語。母たちは子育てに奮闘しながらも、うまくいかない現実の連続を前に追い詰められ、ある日1人の母親が息子を殺してしまう。

 高畑は大阪在住のシングルマザー役。撮影は昨夏に1週間かけて行われた。「つらいことばかり起こるから、いやになっちゃいましたけど、救いになるシーンがあったので、そこを励みにがんばりました。1週間の記憶がないくらい、魂抜かれて終わりました」と振り返った。

 自身は未婚のため、すべてが手探りだったというが「私は東大阪で育って、シングルマザーを小さい頃から見てきたので、育ってきたところとリンクすることがありました。ロケーション懐かしい感じがしました」と話した。

 息子役の阿久津慶人(10)は「僕は関西弁がド素人で、現場で練習していたら、高畑さんが来てくれてずっと一緒に練習してくれました」とほほえましいエピソードを明かした。

関連リンク

  • 5/5 13:30
  • デイリースポーツ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます