近藤真彦の退所でようやく可能になったファンが待ち望んだスペシャルコラボ

 4月30日に突如ジャニーズ事務所を退所した近藤真彦について、事務所の後輩にあたる少年隊の東山紀之が2日、レギュラーを務めるテレビ朝日系『サンデーLIVE!!』でコメントした。

 近藤は2020年11月に「週刊文春」(文藝春秋)で不倫を報じられ、活動自粛中。しかし、復帰への動きがまったくない中での突然の退所となってしまった。

 東山は、「「退所の仕方に大きな疑問が残る。後輩たちにも、ファンの人たちにも何の説明もなかったので」と内情を暴露。「僕らはたくさんのファンの人たち、スタッフの人たちに支えられていますから。それに向き合うのが礼儀のひとつだと思う」、「退所のコメントもすごく薄っぺらく感じる。これからどういう生き様を見せてくれるのか…楽しみとかいうんじゃなくて、見せてほしいなと」などと苦言を呈したのだ。

「かつて東山は、今ほど不倫に対して世間が騒がなかったにもかかわらず、グラドルとの不倫を週刊誌で報じられ謝罪コメントを発表。にもかかわらず、近藤はまったく悪びれず、揚げ句の果てに周囲に黙ったまま退社を決断。もう“身内”ではないので思い切って苦言を呈したようだが、視聴者からの共感を得ることはできた。とはいえ、近藤の退社で晴れて事務所の“長男”に就任。厳しいコメントを出したものの、その胸中や……」(芸能記者)

 ほかのジャニーズタレントたちは退所後、権利関係などにより、例外なくジャニーズ時代の楽曲を歌えなくなってしまうことが多いが、気になるのが近藤の今後だろう。

「近藤といえば、ジャニーズのメリー喜多川会長が母親のような存在で、事務所にとっても大功労者。すでに前例があるが、“退職金”の代わりではないが、今後も自身の楽曲の歌唱をOKする特例措置での退所だった可能性もある」(同)

 そして、もし、その特例が適用されていた場合、往年のファンが待ち望んだスペシャルコラボが実現する可能性もありそうだというのだ。

「近藤の前例は田原俊彦。退所後も代表曲である『抱きしめてTONIGHT』など、ジャニーズ時代の曲を歌い続けている。田原、近藤、そして、ギタリストとして活躍する野村義男といえば、低迷期のジャニーズを復興させた『たのきんトリオ』として活躍。ようやく3人ともジャニーズを退所したので、コラボ公演への“ハードル”がなくなった。さすがに、『たのきん』の名前は使えないが3人がコラボしたら話題にりそうだ」(音楽業界関係者)

 果たして、1983年8月のたのきん解散公演以来となる、3人のそろい踏みが実現するだろうか。

  • 5/5 8:00
  • サイゾー

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