バイエルン、ハビ・マルティネスの今夏退団を発表…「この9年間を決して忘れない」

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 バイエルンは4日、元スペイン代表MFハビ・マルティネスが今夏の契約満了に伴い、今季限りで退団することを発表した。

 現在32歳のJ・マルティネスは2012年夏に4000万ユーロ(約39億円)の移籍金でアスレティック・ビルバオからバイエルンに完全移籍。デビューシーズンとなった2012-13シーズン、バイエルンは史上初のブンデスリーガ、DFBポカール、チャンピオンズリーグ(CL)の3冠を達成した。

 バイエルンでは、クラブ事情により本職の守備的MFだけでなくセンターバックも務め、これまでに公式戦通算266試合に出場。2度のチャンピオンズリーグ、8度のブンデスリーガ優勝、5度のDFBポカール、4度のDFLスーパーカップ、2度のUEFAスーパーカップ、2度のFIFAクラブワールドカップ優勝を陰から支えた。

 J・マルティネスは発表に際し、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。

「9年間、バイエルン・ファミリーの一員でいられたことをとても誇りに思い、幸せに思います。この素晴らしいクラブ、そして特にファンの皆さんに感謝したいと思います。私はこの9年間を決して忘れません。初日から『Mia san mia(クラブのスローガン、直訳:俺たちは俺たち)』、そしてバイエルンの特別さを感じました。私はこのクラブのために生き、常にすべてを捧げてきました。そして、一緒に獲得した多くのタイトルにとても満足しています。バイエルンとそのファンは常に私の心の中にあります」

 なお、バイエルンはシーズン終了後、今季限りでの退団が決まっているJ・マルティネスとオーストリア代表DFダヴィド・アラバ、ドイツ代表DFジェローム・ボアテング、ハンジ・フリック監督に対して、「偉大な功績を認め、ふさわしい形でのお別れの挨拶」をするという。

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