浅野拓磨、給与未払いなどでパルチザンとの契約解除を報告 今季は得点ランク2位の活躍

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 日本代表FW浅野拓磨は2日、所属するパルチザンとの契約を解除したことを、自身の公式ブログやSNSを通じて報告した。

 サンフレッチェ広島からアーセナルに移籍後、ドイツへのレンタル移籍を重ねていた浅野は2019年夏にパルチザンと3年契約を締結。2シーズン目の今シーズンはリーグ戦33試合18得点を記録して得点ランキング2位につけ、リーグ戦2位につけているパルチザンの得点源として活躍していた。

 浅野は「この決断をするにあたり、凄く悩みましたがクラブによる度重なる給与の未払い、またそれに対する不誠実な対応によりクラブからのリスペクトを感じられなくなってしまった事がこの決断の理由です」と、給与未払いやクラブの姿勢への疑問などを決断の理由に挙げている。

 一方で、「パルチザンは自分にサッカー選手としてのチャンスを与えてくれたクラブであり、とても大切なクラブです。ベオグラードに呼んでくれたサヴォ・ミロシェヴィッチ監督、いつも信頼して後押ししてくれたアレクサンダル・スタノイェヴィッチ監督。大好きなチームメイト、チームスタッフ。そしてどんな時も応援してくれたサポーター。ベオグラードで出逢った全ての人に感謝しています」と、現場の人間や仲間、サポーター、ベオグラードへの人々への感謝も併せて綴っている。

 浅野はセルビアリーグは3節を残しているため、シーズン途中でチームを離れることとなる。今シーズンの活躍もあり、夏の移籍も報じられるなどしていたが、契約解除となれば、フリーでの移籍が可能となる。

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  • 5/2 14:27
  • サッカーキング

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