余った「たこ焼き粉」でサクサク、モチモチ♪ おいしいアレンジレシピ3つ

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おうち時間に、たこ焼きを自宅で楽しむ人も増えています。そこで市販のたこ焼き粉を使うと手軽にできますが、人数や頻度によっては半端に余って困ることも。そこで今回は、たこ焼き粉を使ったアレンジレシピを紹介します。

衣をたこ焼き粉に変えるだけ!だし香るから揚げ


薄力粉とたこ焼き粉のいちばん大きな違いは、カツオなどのだしが入っていること。たこ焼き粉をから揚げの衣として使うと、うまみが効いていつもとは違った味わいになります。

●材料(2人分)


・たこ焼き粉…100g
・鶏もも肉…200g
・溶き卵…1個分
・好みの下味調味料…適量(今回は醤油、生姜、にんにくを使用)

●作り方


1. ひとくち大に切った鶏もも肉に、普段どおりの下味調味料を揉みこみ、しばらく置きます。


2. (1)に、たこ焼き粉と溶き卵を入れて混ぜ合わせます。


3. 低温の油でじっくり揚げて完成


たこ焼き粉を使うことで、カリッとした衣の歯ごたえと、だしの風味が感じられます。

ポイントは、低温でじっくりと揚げること。卵を使っているので衣が焦げやすくなっています。高温にならないように気をつけましょう。

カリモチ食感がやみつきに!和風チヂミ


外側はカリッ、中はもちっと焼き上がるたこ焼き粉は、韓国料理のチヂミを作るのにも向いています。

●材料(1枚分)


・たこ焼き粉…100g
・卵…1個
・ニラ…1/2束
・シーフードミックス…50g
・豚バラ肉…100g
・ごま油…少々

●作り方


1. ニラと豚バラ肉は3~5cm幅に切り、シーフードミックスは解凍しておく。
2. 大きめのボウルにたこ焼き粉、卵を入れ混ぜ合わせる。
3. ニラとシーフードミックスを加え、混ぜ合わせる。


4. ごま油をひいて熱したフライパンに生地を流し入れ、薄く広げる。


5. 生地の上に豚バラ肉を並べる。


6. 生地に火が通ってきたら裏返してフタをし、2~3分蒸し焼きにする。


7. 両面に火が通ったら食べやすいサイズにカットして完成!


下味をつけていないのに、そのまま食べても、たこ焼き粉のだしがしっかり効いています。食感も、外はサクッ、中はモチッとしていて本格的。

ごはんのおかずにはもちろん、お酒のお供にもぴったりです。好みでポン酢や焼き肉のタレ、コチュジャンなどをつけても◎。

ポリポリ、止まらない♪たこ焼き粉のスティッククッキー


たこ焼き粉のカリッとした焼き上がりは、スナック菓子を作るのにもぴったり。このスティッククッキーのレシピは少量でも作れるので、たこ焼き粉が半端に残ってしまったときにおすすめです。洗い物がボウルだけなのもうれしいポイント。

●材料(約30本分)


・たこ焼き粉…50g
・牛乳…大さじ1
・サラダ油…小さじ2
・青のり…少々

●作り方


1. ボウルに材料をすべて入れて混ぜ合わせる。


2. 生地がまとまってきたら、広げたラップに移してこねる。
3. 上からもう1枚ラップを重ね、生地を伸ばす。


4. ラップの上から、写真のように包丁の背で切り目を入れる。


5. アルミホイル、またはクッキングシートにカットした生地を並べる。


6. トースターでカリッとするまで焼いたら完成!


こちらも調味料は入れていませんが、たこ焼き粉のだしと青のり、ごま油でしっかりと味がついています。ほどよい塩気がやみつきになり、ポリポリと食べ進んでしまいます。洗い物がボウルのみで済む手軽さや、子供といっしょに作れる簡単さも魅力です。

「たこ焼き粉は、たこ焼きに使うもの」と思い込みがちですが、工夫しだいでさまざまな料理に使えます。たこ焼き粉が余ってしまったら、ぜひ試してみてくださいね。

(ライター/marunon)

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