映画『キャビン』のストーリーを最初から最後まで解説!衝撃のラスト!【ネタバレ注意】

拡大画像を見る

『キャビン』は、2013年に公開されたアメリカのホラー映画。怪しげな山小屋を舞台に、とある組織に目をつけられた5人の大学生の恐怖と絶望を描く作品です。今回の記事では、本作のあらすじについてネタバレありで紹介していきます。

『キャビン』ってどんな映画?

映画『キャビン』は、「山奥にある小屋へと向かう5人の大学生」という、いかにも何かが起こりそうな場面から始まります。その後も、謎の集団、古びた日記、地底から復活したゾンビという、ホラー映画らしい要素が盛りだくさんです。

果たして、次々と起こる不気味な現象の中、大学生たちは無事生き残ることができるのでしょうか?スピード感たっぷりのスリリングな展開が繰り広げられ、思わず手に汗握ります!

『キャビン』の作品情報

キャビン

キャビン

2011年/アメリカ/95分

作品情報 / レビューはこちら

原題:The Cabin in the Woods
監督:ドリュー・ゴダード
製作:ジョス・ウェドン
公開年:2013年
上映時間:95分
製作国:アメリカ

『キャビン』のキャスト情報

デイナ役:クリステン・コノリー
カート役:クリス・ヘムズワース
ジュールス役:アンナ・ハッチソン
マーティ役:フラン・クランツ
ホールデン役:ジェシー・ウィリアムズ

『キャビン』のあらすじ紹介【ネタバレ解説】

別荘の山小屋にやってきた5人の大学生

5人の大学生――デイナ、カート、ジュールズ、マーティ、ホールデンは、週末、カートの親戚が別荘として購入した山小屋へと出かけることになります。楽しい休日に期待をふくらませる一行は、電波が入りにくい山奥に突入してもお構いなし。さらに道中、ガソリンスタンドの老人から小屋について不吉な話を聞かされても、まったく真に受けようとしません。

ようやく目的地に到着した5人は、小屋に漂うどこか不気味な雰囲気を嗅ぎ取ります。しかし、テンションが上がっていたために気には留める者はおらず、優雅な週末を楽しむことにするのでした。

彼らの行動は“組織”によって監視されていた?!

実はこの小屋やその周辺は、とある“組織”の人間による監視を受けていました。5人の行動はすべてカメラで撮影され、モニターで見ることができるようになっていたのです。

もちろん5人は監視の事実には気付きもせず、湖ではしゃいだり、夜はパーティーをしたりと、思い思いの時間を過ごしていました。その後、お酒も入って大いに盛り上がってきた頃、何の前触れもなく大きな音がして、地下室へと続くドアが開きます。

好奇心を刺激された若者たちは、ぞろぞろと連れ立って地下へ降りていくことに。これもすべて、裏で彼らを見張る組織の差し金によるものだとは知らずに……。

古い日記をきっかけにゾンビが襲いかかってきて……。

地下室にある怪しげな物の中から、デイナは1903年に書かれた古い日記を発見します。その日記は、ペイシェンス・バックナーという名の少女が書いたもので、バックナー家による残虐な殺人行為について書き記されていました。

日記の最後にはラテン語の文章が書かれており、デイナは周囲の声も無視してそのすべてを読みあげてしまいます。すると小屋の外では、地面から蘇ったゾンビが登場。実はデイナが読みあげた文は、「バックラー家のゾンビ」を復活させるための忌まわしき呪文だったのです。

ゾンビたちはまずジュールズを殺し、残りの4人にも襲い掛かってきます。組織はそんな若者たちを見物しながら、ゾンビが彼らを攻撃しやすいように誘導を始めるのでした。

組織の悲願である“儀式”とは一体?

組織の目的は、神々を鎮めるための“儀式”を完成させることでした。要するに、5人は生贄として選ばれ、全員殺される運命にあったのです。この儀式は日本、ドイツ、イタリアなどの世界各国で行われていましたが、いずれも失敗に終わっています。

儀式を成功させないと、神の怒りによって世界は滅びる運命にありました。そのため、デイナたちを犠牲者とするアメリカの儀式が、人類にとっての最後の希望だったのです。

1人、また1人と仲間たちが殺され、残ったのはデイナとマーティだけになりました。彼らは逃走中に非常ボタンを押してしまい、それをきっかけに怪物たちが檻から解き放たれます。モンスターは誰彼かまわず襲い掛かり、組織の人間も次々と皆殺しにされていくのでした。

ラストシーンでは世界が破滅!

ほとんどの人間が死にゆく中、どうにか逃げ切ったデイナとマーティ。彼らの前に組織のボスである女性が現れ、儀式の全容について明かしました。デイナは事前に、あとはマーティさえ殺せば儀式が完成すると教えられていたため、覚悟を決めて彼に銃を向けます。

そのとき、モンスターが突如割って入ってきて、混乱のうちに組織のボスとともに奈落へと落下。残されたデイナとマーティは、組織が組み立てたシナリオを拒みます。デイナはマーティに謝り、彼を殺さないことを選んだのです。結果、儀式は失敗したと見なされ、世界の破滅がすぐそこに訪れようとしていました……。

映画『キャビン』の評価は?

映画『キャビン』は、大手レビューサイトで以下のような評価を受けています。

Filmarks:★3.4/5.0
Amazon:★3.7/5.0
IMDb:★7.0/10.0
映画.com:★3.3/5.0

視聴した人のコメントには、「ぶっ飛んだ設定が面白い」、「展開がハチャメチャすぎてもはやコメディ」といった意見がちらほら。ひたすら怖いだけではなく、あれこれ突っ込みながら軽い気持ちで楽しめるところが魅力です!

映画『キャビン』の視聴方法

映画『キャビン』は、2021年4月現在、以下の動画配信サービスで視聴することができます。

・Netflix
・Hulu
・U-NEXT
・Amazon Prime Video
・dTV
・TSUTAYA TV

多くのサイトで配信されているため、自分に合ったものを選ぶのがおすすめ。無料トライアル期間を設けているサービスがほとんどなので、まずはお試しで登録してみてはいかがでしょうか。

5人の大学生を襲う悲劇……ぶっ飛んだ設定が魅力の『キャビン』

まさかの全滅エンドが衝撃を残す映画『キャビン』。ドタバタな展開が魅力のひとつで、1人で観るのはもちろん、友達と一緒に盛り上がりながら楽しむのもおすすめです。

多くの動画サービスで配信されているので、思い立ったときにすぐ登録して視聴することができます。ぜひ本編を観て、作品の雰囲気そのものを楽しんでみてください!

関連リンク

  • 4/27 19:30
  • 映画board

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます