ダウンタウン松本人志「共演NG」を続々解禁!『DX』で狙う「芸人総支配計画」

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 4月22日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)は、放送1200回を祝して、『芸人の奥さま大集合』という企画を放送。

 ヒロミ(56)の妻の松本伊代(55)、さまぁ~ずの大竹一樹(53)の妻の中村仁美(41)など多くの大物芸人の妻が出演したが、なかでも爆笑問題・太田光(55)の妻で社長の太田光代(56)が出演したことが、大いに話題となっている。

「光代さんは、当初は爆笑問題の個人事務所として立ち上げた株式会社タイタンの社長です。爆笑問題とダウンタウンといえば、太田と松本人志(56)の間にある因縁で有名ですよね……」(女性誌記者)

 きっかけは、94年7月25日号の情報誌『ホットドッグ・プレス』(講談社)のコラムで、爆笑問題が松本のファッションを「芸能人が流行りの服着てるのはダサい」、「アディダスの広告塔みたい」と痛烈に批評したのが発端。これに対して松本や後輩の今田耕司(55)が激怒し、太田を楽屋に呼びつけて、

「お前らに問題を出す。いますぐ答えてみい。パイプ椅子で殴られる、芸能界を去る、この場で土下座する」

 と迫られて土下座した、とまことしやかにウワサされている。太田は当時の一件について「昔の話ですよ。私が若造だったときの。私が全部悪いんです」と、17年の『おはよう、たけしですみません。』(テレビ東京系)で、全面的に非を認めている。

■太田も番組にメッセージを送った

 なかば都市伝説のような話だが、事実としてダウンタウンと爆笑問題の共演は一切なく、2014年3月の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の最終回で、松本と太田が同じ舞台に上がった際に、大きな話題を呼んだほどだ。今回の『DX』でも、その件について光代社長が改めて言及している。

「光代さんはその『いいとも』の最終回の共演シーンを見ていなかったんですが、“色んな方が過剰反応した”と、大量の着信があったことを明かしたんです。今回の他の出演者たちも、思い思いに“ダウンタウンと爆笑問題の共演に驚いた”という旨の発言をしていて、業界内でも衝撃の出来事だったことが分かります」(専門誌記者)

 ちなみに、太田光も今回の『ダウンタウンDX』に、

「(妻は)お酒に酔うと、近所の公園の木に登るという奇行をします」「ある時、一緒に飲んでいた柴田理恵さんを無理やり木に登らせたのですが、高いところが苦手な柴田さんは下りれず、大泣きしてしまいました」

 という暴露メッセ―ジを送る形で関わっていた。

「光代さんをきっかけとして、メッセージという形とはいえ、太田がダウンタウンの番組に関わった。これは大きな変化でしょう。これに限らず、最近の松本は、これまで共演NGや不仲説の出ていた芸人らと共演する機会が多いですね」(前出の専門誌記者)

■最近「共演NG疑惑」を払拭するのに懸命なDT

 昨年10月28日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)では、アンタッチャブルの、“ザキヤマ”こと山崎弘也(45)が、松本と11年ぶりに共演を果たした。

「山崎は松本へのあこがれが強すぎるあまり09年の『リンカーン』(TBS系)で緊張しすぎて大失敗。松本は気にしておらず、むしろ気にかけてくれていたものの、山崎がマネジャーに遠回しに共演NGにするようにお願いしていた、ということが明らかになりました」(前出の専門誌記者)

 さらに、今年4月3日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)では、ナインティナインの矢部浩之(49)が出演。7年ぶりの共演だったが、ここでも矢部が「NGではないけど、結構周りから気を使われるというか」と、説明していた。

「『酒のツマミ』は、前番組の『ダウンタウンなう』の1コーナーだった時代から、さまぁ~ず、アンタッチャブル、フットボールアワー、千鳥らをメインに、東西や事務所を問わず、数多くのお笑い芸人を招集しています。“ダウンタウンに共演NGはいない”と、暗にアピールしているのでは、という指摘もありますね」(前同)

 今年3月25日放送の『ダウンタウンDX』では『後輩芸人が見たダウンタウンの裏の顔SP!』と題して、2020年以降に初出演した14組28名の芸人に、ダウンタウンのイメージを改めて聞く企画を放送。

「放送1200回記念を控えた特別企画でしたが、よく考えるとダウンタウンが優しかった、というエピソードを後輩芸人たちが披露するという、すごい企画ですよね。本格的にダウンタウンは、多くの芸人らを抱き込んで、地位を盤石にする心構えなのかもしれません」(前同)

 お笑い界でトップクラスの存在となったダウンタウン。快進撃は、まだまだ続きそうだーー。

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  • 日刊大衆

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