えちえち肉食バンビ、“鹿” の恥じらい大胆誘惑に理性崩壊

172cmの高身長からスラっと伸びる手脚は、まさに小鹿のよう。そのスレンダーボディにお似合いのCカップバストは、意外とふっくらとして綺麗な弧を描いている。ピュアでいたいけという形容詞がぴったりなグラビアアイドル&コスプレイヤーの“鹿”。

昨秋にデビューDVDを発売した途端、引っ込み思案で恥ずかしながらも大胆な露出で、グラビアファンの心を鷲掴みにした“バンビ”ちゃん待望のセカンドDVD『天使のハジライ』(ラインコミュニケーションズ)の発売記念にベントが、秋葉原・ソフマップで開催された。

胸の部分とお腹部分が大きく開いた競泳水着で登場した鹿。さすがのスレンダーボディに、ぷりっとした美尻、ふっくらCカップの谷間と見どころたっぷりの水着だが、「即売会でよく競泳水着を着るんですが、競泳水着だけだと、私的はセクシーさが物足りないとというのがあってですね、切ったら思いのほか切ってしまいました。やり過ぎましたね…なんかぼろぼろですみませんー」と、そのデザインは自らがハサミで裁断した結果だと告白し、しきりに開き過ぎた胸元を気にしていた。

昨年の12月に千葉で撮影された今作。鹿の中で“イメージビデオといったら海”というこだわりがあるらしく、厳冬の中でもどうしても海で撮りたいと懇願し、「真冬の海を元気に走り回っております」とにっこり。設定としては「昔やんちゃだったナースの私と患者さんがいちゃちゃする感じです」と、ひとひねりあるナース役を演じた。おすすめの衣装はY字の競泳水着だそうで「わたし、どっちかて言うと胸がない方の部類なんですけど、これはすごく盛れて大きくボリュームアップして見えるのでぜひ見て欲しいです」と力を込めた。

今回は初めて泡風呂に挑戦したという鹿。「最初は水着を着ていたんですが、ちょっとハプニングが起こりまして、水着が弾け飛びました(笑)。だから全部脱いじゃって泡だけで隠してます。泡がすぐ落ちちゃうので何回も何回も足して、すごいひやひやしました。しごい頑張ったので、これが一番の見どころだと思います」と話したが、現役感溢れる制服姿も外せないシーンのひとつ「やんちゃだった高校生の頃に2人の男子をたぶらかしてマッサージをお願いするという、かなり不思議なシーンです(笑)」と説明、さらにお気に入りのシーンに朝ベッドを挙げ、「すごく顔が綺麗で、えへへ。。。キレイに撮れてまして、爽やかですごく気に入ってます」と、恥ずかしそうに答えた。それではと恥ずかしかったシーンを具体的に迫ってみると「そうですねー、絞り切れないほどみんな恥ずかしいんですけど、ニップレスでマッサージ機を当ててもらうのと、セーラー服で2人組のマッサージと、泡風呂がほんとに照れました」と恥じらいの表情で俯いた。

ファーストDVDとセカンドである今作の違いについて、ファーストの撮影では、決まってからクランクインまでの期間が短くて、体づくりが抜けていたんですけれど、今回はすごく筋トレをしたので、そのボリュームアップしたカラダを観て欲しいです」とアピール。細いだけではない、鍛えられたスレンダーボディのエロさもじっくり堪能できる1枚となっている。彼女の目標としては「DVDを出し続けたいというのがあります。あとレースクイーンになりたいです。今後そういう方向にも進めたらと思っています」と目を輝かせた。いつかはその美脚がサーキットで注目を集めそうな予感が。大いに期待したい。

2021/4/25 10:00

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