これはあると便利! カップヌードルの「残ったスープ固めるパウダー」をキャンプ場で実際に使ってみた

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季節はすっかり春。キャンプをするのが気持ちいい季節になってきました。自然に囲まれ、密を避けた開放的な空間で羽根をのばし、キャンプめしを作って食べる穏やかな時間は最高の癒やしになるものですよね。

僕も先日、平日に休みをとって山梨県富士吉田市にあるキャンプリゾート「PICA fujiyama」に1泊2日で行ってきました。

施設のコロナウイルス感染予防対策は万全でしたし、平日ということもあって利用者も少なめ。かなり快適な時間を過ごすことができました。

残念ながら僕は直前にアキレス腱断裂という大怪我を負ってしまい、車椅子&松葉杖での参加でしたが。

まわりのサポートもあって僕自身は快適に過ごせたのですけど、何から何までサポートをしてくれたまわりの人は快適じゃなかったかもしれません。

それはさておき、本題に入ります。

日清食品と小林製薬が共同開発した「残ったスープ固めるパウダー」

今回宿泊した「PICA fujiyama」では、日清食品と小林製薬が共同開発した「カップヌードル 残ったスープ固めるパウダー」の無料サンプリングイベントが開催されていました。

残ったスープ固めるパウダーはその名の通り、カップヌードルの残ったスープを固めることができ、そのまま可燃物として捨てることができるというもの。

現在日清食品のオンラインストアでカップヌードルを1個買うと1包もらうことができるのですが、現時点で販売の予定はなく、入手するのがなかなか難しいアイテムとなっています。

カップ麺を食べたはいいけど、残ったスープを捨てるのに困るシチュエーションってたくさんありますよね。キャンプ場で食べるカップ麺もまさにそう。そのへんにスープを流すわけにもいかないし、かといってスープを一滴残らず飲み干すのも大変。塩分も摂りすぎてしまいますしね。

そんなときにこの粉末があれば一瞬で問題を解決することができるわけです。こんなの間違いなく便利でしょ! 

こちらは実際に商品化を望む声が殺到しているらしく、キャンプ場でサンプルを受け取った際にも「商品化を検討している」という話がありました。

とりあえず実際に使ってみて、本当に便利なのか試してみることにしましょう。

本当にすぐ固まる! 水気ゼロでゴミ袋に入れても漏れる心配なし!!

まずはお湯を沸かし、カップ麺をおいしくいただくところからスタートです。

今回食べたのはカップヌードルの欧風チーズカレー味。キャンプで食べるカップ麺が最高ならカレーも最高。そのいいとこ取りをした、キャンプに最適すぎるカップ麺です。

少し肌寒くなってきた頃に食べるカップヌードルが五臓六腑に染み渡ります。これこれ! キャンプめしを作るのもいいですが、カップ麺もやっぱりキャンプの醍醐味ですな!

麺量60gの欧風チーズカレーヌードルをペロリと完食。しかし気温が下がってきていることもあってか、残ったスープは一瞬にしてお風呂のお湯程度までぬるくなってしまいました。

こちらに「残ったスープ固めるパウダー」を1包投入して10秒ほどかき混ぜればすぐにスープが固まるそうなのですが、いったいどうなるでしょうか……?

おおっ、固まった!! スープの温度に影響を受けることなく一瞬にして凝固。これはすごい!

一滴残らずサラッとした粉ゼラチンのような物質に変化し、ビチャビチャした感じがないのがいいですね。これならゴミ袋に入れてもこぼれたり漏れたりしなさそうですし、確かにこのまま可燃ゴミとして処理してもまったく問題なさそうです。これは便利!!

現時点で商品化の予定はないとのことですが、キャンプグッズや登山グッズとして売り出されていたら大活躍でしょうし、オフィスやイベント会場などにもあれば便利そう。これがあるだけでカップ麺を気兼ねなく食べられる場所が間違いなく増えますし、今後の商品化に期待したいですね!

ちなみに「残ったスープ固めるパウダー」の主成分は高吸水性樹脂となっていて、固まったスープは食べることはできないので要注意。SNSでの反応を見るとスープをあんかけ風にアレンジする粉末だと勘違いされている方もいたようなのでお気をつけください。とろみをつけたいなら片栗粉を入れましょう。

(執筆者: ノジーマ)

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  • ガジェット通信

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