大人も心地がよくなる癒し絵本「ヒカリの森の黒うさぎ だれのあしあと?」

主婦の友社から3月31日(水)より発売中の、好奇心旺盛な子どものあるあるストーリーと美しい切り絵アニメが人気の絵本「ヒカリの森の黒うさぎ だれのあしあと?」が、発売から2週間で重版することが決定した。

「シナぷしゅ」で大人気のコーナーが絵本に

「ヒカリの森の黒うさぎ だれのあしあと?」1,320円(税込)は、テレビ東京の乳幼児向け番組「シナぷしゅ」で放送中の大人気コーナー「ヒカリの森の黒うさぎ」の物語を絵本にした一冊。

光が差し込む豊かな森を舞台に、好奇心旺盛な黒うさぎの赤ちゃんが、キツネやイノシシ、ことりなど森の生き物たちと出会い、遊びながら他者を理解し成長していく日常が描かれている。

パパとママにも心地よい癒しの絵本

雨が止んだ後にできた水たまりでピチャピチャ遊んだり、

あしのあとを発見したり。同書には、赤ちゃんの心と目に映る“何だろう?”や“小さな発見”、新しいことを知った時の“嬉しい!”、“楽しい!”がギュッとつめこまれている。

切り絵アニメ作家である名取祐一郎氏の優しいタッチで描く切り絵アニメ×オリジナルストーリーは、赤ちゃんだけでなくパパもママも心地がよくなる癒し絵本となっている。

赤ちゃんが持っても破れないボードタイプなので、0~2歳のはじめて絵本としてはもちろん、出産祝いのプレゼントにもピッタリ!「ヒカリの森の黒うさぎ だれのあしあと?」をこの機会にチェックしてみて。

2021/4/22 12:07

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