早すぎるV6ファンクラブ閉鎖に「カネ払わせて!」悲鳴と森田剛「退所後の未来」

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 4月21日、V6の公式ファンクラブの閉鎖が、正式にアナウンスされた。

 ジャニーズ事務所から「今年11月1日をもってV6が解散・森田剛(42)は事務所を退所」という衝撃的な発表があったのは3月12日。それから1か月が過ぎたタイミングでのファンへの報告となった。

「解散と同日の11月1日を持ってファンクラブを閉鎖することや、手数料が月割で返金されることなどの告知がFC会員に届きました。返金されるのは数百円程度のため、“返金に手間かけるくらいなら打ち上げの経費にしてあげて”“浮いたお金でお別れ企画をやってくれ”といた声が相次いでいるほか、悲痛な叫びがSNSには溢れています」(女性誌記者)

《確かに大事なことだけど、せめて、まとめて知らせてほしかった。せっかく前向きに気持ち切り替えられたのに。悲しい。寂しい。トニセン、健くん、岡田くん、で新しい枠を作るのかな。返金なんていいから、継続したかった。名前だけでも残ってほしかったな。》《段階的にこうやって実感してゆくのね。。。最後のバースデーカード、すてきだったよ、特に動画。もう来年は6人のはないんだなあ。ああ年賀状も今年で最後だったんだ。かなしい。》《解散発表後、新曲発売が発表されたりとなんとなく解散するという事実が自分の中で薄れてきた中で凄く現実に戻された気分でジワジワと実感が…嫌だな…》《元V6とかでいいから別のファンクラブ作ってよ〜!返金とかいらないよ!!!!!!持ってけよ!!!金!》

 と、多くの声があり、《FC閉鎖》は同日のツイッターのトレンド入りとなった。

■「せめてカミセンを!」「ソロFCを!」の声

「14年2月に退所した元KAT-TUNの赤西仁(36)や、18年末をもって退所した元関ジャニ∞の渋谷すばる(39)、2020年10月に退所したばかりの山下智久(36)など、退所してから“辞めジャニ”が新しくファンクラブを立ち上げるのはパターンとなっていますが、あくまでもソロのファンクラブ。グループとして終わってしまう、という実感はファンにとっては辛いものでしょう」(前出の女性誌記者)

 V6は坂本昌行(49)、長野博(48)、井ノ原快彦(44)ら年長組による『20thCentury』(トニセン)と、森田、三宅健(41)、岡田准一(40)ら年少組による『Coming Century』(カミセン)のグループ内ユニットが存在したが、森田の退所を持ってカミセンは活動終了。トニセンのみ存続すると明かされている。そのため、《せめてカミセンのFCをつくって!》とする声や、SMAPの木村拓哉(48)のように、ソロで新FCを作る可能性に賭けているファンも、多く見られた。

「ファンクラブの解散はグループが解散する以上、仕方のないことかもしれません。気になるのは、森田の今後ですね。他メンバーは事務所に残り、もともとV6はソロ活動にもウェイトを置いていたので心配ないと思いますが、森田は退所するわけですからね。コロナ禍もあり、11月以降の活動の見通しがあるのか気になるところです」(前同)

■森田の今後はどうなる?

 16年末にSMAPが解散し、香取慎吾(43)、稲垣吾郎(47)、草なぎ剛(47)の3人がジャニーズ事務所を退所した際には、禍根の残る辞め方だったこともあり、『新しい地図』として活動した3人は地上波から姿を消した。これについては、19年7月に、3人を番組に出さないようジャニーズ事務所がテレビ局に圧力をかけたとして、公正取引委員会に注意を受けていたことも明らかになった。

「これまでの退所組は、錦戸亮(36)や渋谷のように、役者業よりも音楽活動に重点を置いている人が多い。また、役者をメインとしている山下は、国内ではなく海外を拠点にしている。11月にカナダで映画の撮影していることをインスタグラムで報告し、3月21日には、 高級宝飾品ブランドブルガリのアンバサダーに日本人男性として初めて就任したりと、活動としては絶好調ですね」(前出の女性誌記者)

 20年末にジャニーズ事務所を退所した少年隊の錦織一清(55)は、今年3月13~21日にかけて舞台『シャイニングモンスターズ』に、俳優ではなく“演出”として携わった。公開稽古では「若い人と一緒にやらせていただいて、人生で一番楽しい」と話しており、実に充実した様子を見せている。

■今後は舞台役者として生きるか

「森田に関しては、入念に話し合った結果のV6解散だし、解散までにアルバム発売やライブ開催もする予定だと、3月12日の『日刊スポーツ』が報じています。形としては円満に辞めるのは間違いないでしょう。森田の退所には“妻の宮沢りえ(48)に後押しされたのでは”という声もあるし、以前からテレビより舞台役者の路線で活躍しており、スムーズに仕事ができるのではないでしょうか。錦織のように、演出に携わることも十分にあり得るでしょうね」(前出の女性誌記者)

 2010年には『血は立ったまま眠っている』で指導を受けた演劇界の巨匠・蜷川幸雄氏に「森田くんて、ひねくれて隅っこにいるような印象があった。野ネズミのような。それが良かった。一を言えば百ぐらいは答えが返ってくる」と評価されていた森田。

 16年5月27日放送の『あさイチ』(NHK)に出演した際には、

「(舞台の魅力は)一番は勉強できる場。謙虚でいられる場所。なかなかグループで活動すると、ホームだから、皆家族みたいになって甘えもいっぱい出てきちゃう。いろんなことが当たり前になるけど、舞台だと一歩外出て勝負してるっていう感覚」

 と話している。

 古巣のジャニーズに別れを告げて、「一歩外出て勝負」の精神で挑む森田。今後は、舞台で多くの活躍を見せてくれそうだーー。

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  • 4/22 7:18
  • 日刊大衆

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