当てはまるなら別れ時かも…。「恋愛に終止符を打つべきサイン」vol. 7

付き合っている彼がいるけど、恋愛感情はどんどん色褪せてただ惰性で一緒にいるだけ……なんて何とも悲しいですが、そんな状態でやり過ごしているカップルも世の中には少なくありません。別れを決断できないのかもしれませんが、幸せになるためにも今ここで恋愛に終止符を打つべきサインというのを集めてみました!

彼との将来像がイメージできない

うまくいっているときって彼との関係に自信があって、先のことが何となく想像できる、あるいは少なくとも不安感などはないものです。

でも例えば半年後、あるいは一年後、ふたりがどうなっているか将来像がイメージできないというのは恋愛に終止符を打つべきサイン。イメージできない、見えないというのは、ふたりが一緒にいることを想像しようとしていない、つまり心の奥底ではふたりの将来を既に否定的に見ているとも言えます。

まとめ

とりたてて何か大きな出来事があるわけではなくても、別れ時だというサインはあります。ふたりの関係が停滞気味で、付き合い始めた頃のようなワクワク感がなく、またこの先の将来像が見えてこないというのは、「この人とずっと一緒にいるべきではない」というサインを心が発しているのではないでしょうか。

2021/4/21 12:28

こちらも注目

新着記事

人気画像ランキング

※記事の無断転載を禁じます