佐藤健「ダメ過去」激白でも関西Jに続き爆死!!TBS呪われた「月10」!

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 4月19日放送の『教えてもらう前と後』(TBS系=以下同)に、俳優の佐藤健(32)が出演した。

 番組では、『誰も知らない佐藤健の新事実』と題し、4月23日に主演映画『るろうに剣心 最終章 The Final』の公開が控えている佐藤を特集。共演者やスタッフ、大親友だという千鳥のノブ(41)の証言をはじめ、ファンの声も取り上げ、これまでの佐藤の出演作の裏話などを紹介した。

「2020年1月期に放送されて話題となった『恋はつづくよどこまでも』の裏話にも触れられていました。

 上白石萌音(23)演じる新人ナースの七瀬に、壁ドンして迫るシーンで着用する黒のタートルネックの素材感や形を、佐藤は徹底的に追求。試着しては鏡を七瀬に見立てて壁ドンをする行為を繰り返し、20着以上を試してようやく撮影で使うものを選ぶという、佐藤の作品への強いこだわりがうかがえるエピソードも明かされました」(テレビ誌ライター)

■俳優・佐藤健の「原点」が語られた

 2008年10月期のドラマ『ブラッディ・マンデイ』や、2015年4月期のドラマ『天皇の料理番』など、佐藤の出演作に度々携わってきたTBSプロデューサーの石丸彰彦氏は、佐藤が過去に苦悩したドラマについて語った。

「石丸氏は、“『ROOKIES』が一番大変で、それを超えたら意外とどれも楽に感じたと言ってましたね”と、2008年4月期にドラマ、2009年5月には映画も公開された大ヒット作『ROOKIES』で佐藤が苦悩していたことを証言。

 当時19歳だった佐藤は、この作品でドレッドヘアが自慢の岡田優也役に抜擢されたのですが、共演には佐藤隆太(41)、市原隼人(34)、桐谷健太(41)、城田優(35)といった実力派が勢揃い。

 石丸氏は当時の佐藤について、“すごく下手というより、周りよりちょっと演技のレベルが低かったんだと思うんです”と振り返ったほか、撮影終了時に佐藤からもらった手紙に“がんばる”との言葉が繰り返し使われていたことに触れ、“佐藤健の悔しかったとか、自分なりに反省があったとか、そういうことの原点なのかな”と話していました」(前出のテレビ誌ライター)

 佐藤自身もスタジオで「苦しいというか、一番楽しかった作品でもあるんですね。どうやったら先輩たちみたいにできるんだろうってもがいていたというか」と『ROOKIES』について振り返っていた。

■人気俳優の魅力を掘り下げるも「ダブルスコア惨敗」!

 今や日本を代表する人気俳優になった佐藤の魅力をさまざまな視点で掘り下げた、4月19日の『教えてもらう前と後』。

「佐藤さんをスタジオに招いて、丸々1時間にわたって特集したのですが、視聴率は厳しかったんです。世帯4.2%、個人2.2%とボロボロ。19日夜10時台の横並びトップは『報道ステーション』(テレビ朝日系)で世帯13.5%、個人で7.6%、2位の『しゃべくり007』(日本テレビ系)が世帯10.5%、個人5.7%と倍以上の差がつき、“爆死”してしまったんです」(制作会社関係者)

 上位2番組とダブルスコアがついてしまった『教えてもらう前と後』。しかし、惨敗となってしまったのは、佐藤を招いた4月19日放送回だけでなかった。

「4月5日の放送では、関ジャニ∞のメンバー全員をスタジオに招いて、ジャニーズWESTの重岡大毅さん(28)や、関西ジャニーズJr.の関西ジャニーズJr.のなにわ男子から西畑大吾さん(24)、大西流星さん(19)、藤原丈一郎さん(25)、Aぇ!groupの正門良規さん(24)、佐野晶哉さん(19)といった次世代スターを取り上げ、その魅力を紹介しました。ただ、その回も厳しかったですね」(前同)

■ジャニーズの次世代スターをもってしても……

 4月5日の放送は、21時からの2時間にわたるスペシャルだったのだが……。

「デビュー組に劣らない人気を持っていると言われる、なにわ男子のメンバーまで登場したのですが、平均世帯視聴率は3.3%、個人でも1.8%という散々な数字に終わりました。『報道ステーション』や『しゃべくり007』はもちろん、まったく番組の毛色が違うテレビ東京系の『WBS(ワールドビジネスサテライト)』の世帯4.0%、個人2.1%にも負けて、視聴率は横並び最下位でしたね」(前出の制作会社関係者)

『教えてもらう前と後』は、MCに滝川クリステル(43)と博多華丸・大吉を起用して2017年10月に火曜夜8時枠でスタートし、4月5日の放送から月曜夜10時台に引っ越し。MCはそのままに、取り上げるテーマを愛する100人の声をもとに芸人、タレントらがさまざまな取材を行うという番組スタイルに変更し、再スタートを切った。

「『教えてもらう前と後』は、2017年10月のレギュラー初回では、天皇家のお金事情や、北朝鮮の軍事技術といったお硬い内容を取り上げたにもかかわらず、世帯視聴率は12.2%を記録。その後も、2ケタ台を超えることがあり、その堅調ぶりが注目されたこともありました。

 しかし、4月から月曜夜10時台に引っ越すと、関西ジャニーズ勢や佐藤健さんと強力なコンテンツをぶつけてきているのに、爆死する状況が続いてしまっています。企画、内容もより改善されていかないといけないのでしょうが、横に並ぶライバルがとても強力だということもありそうです。ただ、今、一番人気がある俳優である佐藤さんを大特集し、これまで知られていなかった秘話まで引き出しているのにこの低視聴率……もはや枠として呪われているのかもしれませんね」(前同)

 低空飛行から抜け出すには、引っ越し以外に手はない!?

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  • 4/21 8:00
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

2
  • グレイス

    4/22 14:14

    晩ご飯食べながら見るような番組、2時間も遅くなったら見ないわな。

  • 僕は月10は、BS-TBSの「歴史番組」を視ることが多いけどな。歴史も好きだけど、出てくる歴史学者に「そこの解説違うだろ!」とツッコミ入れるのが好きで。

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