菅総理、二階の「五輪やめる」発言に怒り心頭も命運を握るのは全敗もあり得る“広島補選”

今週の注目記事・第1位「小室圭さんのウソ証拠音声を公開する」(『週刊文春』4/22日号)「ご結婚へ共同宣言『小室文書』『眞子さま』は一線を越えられた」(『週刊新潮』4/22日号)「母の元婚約者 独占インタビュー 小室圭さんの『文書』を読んで」(『週刊現代』4/24日号)

同・第2位「テレ朝 斎藤ちはるアナがイケメンと昼下がりの焼き肉ランチ」(『フライデー』4/30日号)

同・第3位「『五輪は一年延期を』西浦教授怒りの直言」(『週刊文春』4/22日号)

同・第4位「『三田さんもやっている』フジ女子アナ7人が<美容室ステマ>」(『週刊文春』4/22日号)

同・第5位「<全国調査>聖火リレーに血税乱費116億円」(『週刊文春』4/22日号)

同・第6位「第4波最大の疑問コロナ変異株の死亡率」(『週刊新潮』4/22日号)

同・第7位「『始まれば盛り上がる』菅が狙う9・9解散」(『週刊文春』4/22日号)

同・第8位「府民ばかりか近隣県からも大阪ぎらい 吉村府知事『失敗の本質』」(『週刊ポスト』4/30日号)

同・第9位「最悪のタイミングだ 福島第一原発の処理水の海洋放出決定」(『AERA』4/26日号)

同・第10位「マリエが枕営業強要を告発!」(『FLASH』4/27日号)

同・第11位「みずほと日立 システム障害『泥沼の押し付け合い』全真相」(『週刊現代』4/24日号)

同・第12位「東京五輪の救世主『池江璃花子』にすがる大人たちの算盤勘定」(『週刊新潮』4/22日号)

同・第13位「メジャー制覇を生んだ松山英樹『嫌われる勇気』」(『週刊文春』4/22日号)「祝・松山英樹 不愛想な男の強み」(『週刊現代』4/24日号)「『松山英樹』アジア初『マスターズ』制覇の裏に三つの“C”」(『週刊新潮』4/22日号)

【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!

 

 日曜日の競馬「皐月賞」は、私も強いと思っていた2番人気のエフフォーリアが完璧な競馬をして4連勝で一冠をもぎ取った。

 不安は若い横山武史(22)の騎乗だったが杞憂に終わった。これならばダービーも勝てそうだが、東京競馬場でなら大逆転までありそうだと思ったのは、7着に入ったディープモンスターである。

 終始後方のままで、直線だけで追い込んできたが、ゴール板があと100m後ろだったら2着にはなっていただろう。

 レースで2着に粘り込んだタイトルホルダーからは1馬身も離されていなかった。上りはメンバー中最速だったと思う。武豊から戸崎への乗り替わり、最後方、大外を回されてのこの着順なら、長い直線の東京では面白い存在になる。

 競馬は記憶のギャンブルである。覚えておいて損はない。

 さて、最初はこの男から。

 今最大の話題の人物はゴルフの松山英樹であることは間違いない。日本人として初めて4大メジャーの1つ「マスターズ」に優勝したのである。

 私も見ていたが、終わってみれば1打差という辛勝だったが、プレー中の松山にはプレッシャーは感じられなかった。まるで勝利の女神は俺に微笑むんだと確信しているかのようだった。

 ヒヤッとさせられたのは最終日の15番ホール。第2打がグリーンをオーバーして奥の池に入った時だった。だが、松山はあわてなかった。松山はピンを狙わずにグリーンの右にボールを落とし、ボギーで上がった。この冷静さが、これまでの松山との違いだった。

 最終ホールの2打目をバンカーに打ち込んだが、確実にバンカーからグリーンに乗せ、2打でカップイン。優勝した瞬間、TBSのアナも中嶋常幸も涙で沈黙してしまったのに、一番冷静だったのは松山だった。

 タイガーのように吠えてもらいたかったが、感情を表に出さない男は、ギャラリーの前でグリーンジャケットを着た時だけ、両手を挙げて喜びを表した。

 文春は「嫌われる勇気」を持った男だと評した。現代は「不愛想な男の強味」と。来年、タイガー・ウッズが奇跡のカムバックをして、「マスターズ」で松山と優勝争いをする姿を見たいものである。

 池江璃花子(20)が、東京五輪の代表選考会を兼ねた東京アクアティクスセンターの最終日、50メートルの自由形とバタフライの2種目を制し、3年ぶりの大会4冠に輝いた。

 彼女が白血病だと公表したのはわずか780日前のことである。

 先週の女性セブンで、ナビタスクリニックの久住英二理事長は、「奇跡としか言いようがない」と語っていた。

 新潮によれば、五輪の放映権を持つアメリカNBCの電子版(8日付)が、池江は五輪の旗手、選手宣誓、聖火の最終点火者という重要な役割を担う最有力候補だと報じたという。

 NBCの真意は、莫大な放映権料を払っているのだから、池江を聖火の最終点火者にせよという強いメッセージではないかと推測している。

 また組織委も「開催機運が全く盛り上がらない東京五輪の救世主にしようとしているのは間違いありません」(スポーツ紙デスク)。

 組織委を操っている電通も、「池江の池江による池江のためのオリンピックに仕立てていくのではないでしょうか」(スポーツ業界関係者)。

 そしてあの“怪芸人”なべおさみも、「璃花子は僕の治療を受けたから快復した」と触れ回っているという。「気を付けよう、暗い夜道となべおさみ」か。

 さて、みずほ銀行のシステムトラブルで、みずほ側はトラブルの原因が日立の機器によるものだと言及し、日立側へ損害賠償請求することを示唆したそうである。

 これに対して日立側は、現代によると、機器の故障で責任があるのは間違いないが、「しかし、あくまで4回のシステムトラブルの1回の原因になったにすぎません。これでは、世間はみずほのシステムトラブルはすべて日立のせいだと誤解するのではないでしょうか」と、現役幹部は怒りを隠さないという。

 昨年10月に起きた東京証券取引所のシステムトラブルでは、東証側は開発元の富士通側には損害賠償請求を行わなかったそうだ。

 事を複雑にしているのは、みずほは興銀、第一勧銀、富士銀が合併してできたが、興銀は日立のメインバンクで、現在もみずほはそれを引き継いでいるからである。

 そのため、みずほの中には旧興銀出身の「親・日立派」がいて、その代表が佐藤康博会長だという。そんなつながりもあり、現・経団連会長は日立の中西宏明で、副会長が佐藤である。

 それに対して、旧一勧、旧富士の出身者による反佐藤の動きがあり、その中で、日立をやり玉に挙げたのではないかと見る向きがあるようだ。企業の内紛で、その煽りを利用者が受けるというのではかなわない。将来の大手銀行再編で、真っ先に消えるのはみずほになるのだろうか。

 ところで、マリエ(33)というタレントが、有名お笑い芸人に「枕営業を強要された」と、インスタグラムのライブ配信で告発したことが話題である。

 芸能界には枕営業が横行しているとはよく聞くが、本人がしゃべることはほとんどないから、命がけの告発かと、週刊誌が殺到したようである。

 だが話が古い。15年前、彼女がまだ18歳だった当時、『クイズ!ヘキサゴン』(フジテレビ系)に出ていた島田紳助から「やらせろ」と迫られ、その場にいた出川哲朗も勧めたというのだ。

 伸助ならやりかねないとは思うが、当然ながら紳助も出川も否定している。FLASHも、なぜ今なのか、彼女は酔っていたのでは、一緒にいた男に乗せられたのではと、マリエの真意を掴みかねているようだ。

 だが彼女は、国際女性デーの表彰式にも出ているし、環境省のアンバサダーも務めていて、しっかりした女性のようだ。文春の直撃にマリエは告白した動機を、「次の世代、彼らが生きる世界をもっとリベラルに残してあげたい」と語っている。さらなる展開があるようなのだが。

 福島第一原発で生じている汚染水を海洋放出すると、政府が決定したことに、週刊誌のほとんどが“沈黙”しているのはなぜなのだろう。

 AERAがこの問題について報じている。記事中で、福島県地域漁業復興協議会委員としてこの問題に関わってきた濱田武士北海学園大学教授は、最悪のタイミングだと指弾している。

「福島県漁連は4月から、他県沖でも漁の再開を検討するなど、ようやく『本格操業』へ向かう移行期間に入ったばかり。漁業者の士気が落ちてしまう。国内外への『風評』の影響もどう考えても小さくない。政府は水産物の輸出拡大を看板政策にしているが、輸出がしぼむ可能性すらある」

 さらに東電では柏崎刈羽原発でのテロ対策の不備や、福島第一原発で地震計の故障を放置するなどの不祥事が相次いでいる。

「東電への住民の不信感はかつてないほど高まっている。その中での決定は、最悪としかいいようがない」(海洋環境部放射能調査グループの森田貴己主幹研究員)

 経産省は、処理で取り除けないトリチウムを含んだ水は国内外の原発でも放出されていて、周辺への影響は確認されていないといっている。だが、AERAでもいっているように、これまでの東電や政府のやり方を見ていると、心配ないという言葉を信用しろというほうが無理である。

 政治家や役人たちは、福島の漁業従事者たちが原発事故以来、風評被害も含めて、どれほど苦労してきたのかを考えてみたことがあるのか。

 それほど安全ならば、汚染水を福島ではなく東京湾に流せばいいではないか。

 私は東京都民だが、これ以上福島の人たちを苦しめるわけにはいかないと思っている。

 大阪府の医療政策のトップで、新型コロナウイルス対策の指揮をとる藤井睦子・健康医療部長が、4月15日の朝日新聞のインタビューで、大阪の新型コロナの感染状況について「災害レベルの緊急事態」との認識を示したという。

そして今日(4月19日)、新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて吉村洋文大阪府知事は、緊急事態宣言を出すよう政府に要請すると表明したのである。

 思えば、1年ほど前は、コロナ対策では大阪を見習えといわれたのに、なぜこうなってしまったのか。

 ポストによれば、第3波の感染拡大が一時的に収まった2月、吉村知事は予定を1週間前倒しして、国に緊急事態宣言解除を要請したが、3月中旬以降、新規感染者が急増するとあわてて、国に「まん延防止等重点措置」の適用を要請。

 吉村知事は「マスク会食」や飲食店をチェックする「見回り隊」などの対策を打ち出しはしたが、歯止めはかかっていない。全国初のコロナ専門病院になった大阪市立十三市民病院で、昨年まで勤務していた元看護師がこういっている。

「昨年、90床のコロナ専門病床を設けましたが、看護師の負担が重すぎて実際に受け入れたのは70床だけ。あまりの激務に昨年末で20人以上の看護師が退職し、医師も10人以上辞めました。(中略)吉村さんのやり方は戦時中の日本軍みたいです」

「イソジン緊急会見」や、兵庫県や和歌山県などの知事たちと調整しないまま、「不要不急の往来を自粛してほしい」とニュース番組で突然発言したことで、周辺自治体からも不信感を持たれてしまった。

 舛添要一元東京都知事が「ポピュリズム政治の成れの果て」と指摘している。吉村知事は大阪を救えるのだろうか。

 さて、もう一人のポピュリスト、菅首相が訪米・帰国したが、日米首脳会談の直前に、二階俊博幹事長が、コロナ感染拡大が止まらなければ、

「これ以上とても無理だということだったらこれは(五輪開催=筆者注)もうスパッとやめなきゃいけない」

 と発言したのである。菅にとっては予想外で、怒り心頭だったであろう。

 菅が目論んでいた「バイデンを五輪に招待」も、バイデン側に「菅の五輪開催への努力は支持する」と軽くいなされてしまった。

 最後の頼みと、ファイザーのブーラ最高経営責任者と電話協議して、「9月末までに日本へのワクチンの追加を要請した」。向こう側からは「協議を迅速に進めたい」と話があったと朝日新聞が報じているが、口約束で覚書を交わしたわけでもないようだ。

 それでも菅は、「9月いっぱいにはすべての国民にワクチンが行き渡る」と語り、河野太郎担当相も、それをオウム返しに伝えているが、丸ごと信じている人間はほとんどいまい。

 ここで9月末までにという「期限」がでてきたのは、菅の中に、五輪開催か国民全員にワクチン接種をやれば、解散総選挙で勝てるという「皮算用」があるからに違いない。

 文春でも、菅は何が何でも五輪を開催して、その勢いで9月9日に解散、10月10日投開票で衆院選を勝ち、総裁選無投票、長期政権を狙っているというのだが、このオジン、国民が今何を考えているのか、まったくわかっていない。

 五輪不開催、9月にワクチンが全員に行き渡らなければ、菅は辞任すべきであると、メディアは大声で主張すべきだ。

 さて、コロナの感染は変異種との闘いという新たな段階になってきた。新潮によれば、変異種のスクリーニングを積極的に行っている神戸市に聞くと、3月22日から28日の新規陽性者のうち、76.2%が変異種、それも英国株だという。

 いまのところ変異種の死亡率は低いものの、英国株は子どもに感染しやすく、重症化しやすいといわれる。そのためにもワクチン接種が急がれるが、高齢者への接種が始まった八王子で、65歳以上が16万人いるのに、第1弾は1950回分だけで、全体のわずか1.2%でしかない。

 今朝(4月19日)、かかりつけの医者の所へ行ってきた。先週末に、中野区から後期高齢者へのコロナワクチン接種の申し込み用紙が届いたので、接種場所はあなたのところでいいのかと、聞きにいったのである。

 しかし、医者のほうも、私もまだ接種を受けていないし、いつ、どれくらい入荷するのかもまったく知らされていない。

「元木さんがネットで申し込みができたとしても、接種が受けられるのはまだまだ先になる。それに、私のところにワクチンが来たとしても、5日間しか保存できないから、患者さんに連絡して、打てますよといっても、都合が悪いといわれてしまったら、ワクチンが無駄になるかもしれない」

 早くても、元木さんが受けられるのは5月末ぐらいになると思うといった。

 そうならば、後期高齢者と高齢者が打ち終わるのは6月末、それから64歳以下が始まるとしても、ワクチンが足りるのかは、まだまだ不透明である。

 菅がいうように万が一にも、9月末までにワクチンの供給ができたとしても、五輪開催には間に合わないのだから、事実上、開催はできないと白旗をかかげたのと同じではないのか。

 広島などの補選の予想が朝日などに載っていたが、自民党はよくて1勝2敗、全敗も十分あり得るようだ。
 そうなれば一気に、菅降ろしが始まる。そうでなければ、解散もできずに「野垂れ死に」か。どちらにしても菅の命運は決まったといってもいいだろう。

 ところで、聖火リレーを行わないと表明する自治体が増えてきているが、密を避けるということから考えても、当然のことである。

 この聖火リレー、文春によれば、全国の自治体が経費を負担している、税金が投入されているというのだ。文春が公表資料などを基に全国47都道府県を調べたら、その総額は約116億円にもなるという。そして、この税金は電通に流れるのである。

 それほどの費用をかけても聖火リレーをやらなければならないのか。究極の無駄というのはこのことをいうのである。

 ところで近頃、「ステルスマーケティング(消費者に宣伝ということを隠してやる宣伝行為)」という言葉をよく聞く。略して「ステマ」。

 文春は、フジテレビの女子アナ7人が「美容室ステマ」をやっていることが社内で問題になり、焦ったアナウンス部長が火消しに走ったと報じている。

 きっかけは週刊誌から広報部にきた取材申請だったという。「井上清華アナ(25)の足の指がネイルサロンのサイトで公開されている事実について問い合わせてきた」(フジ関係者)。そこで「まさか宣伝に加担しているのでは?」と、広報部がキナ臭さを察知してアナウンス部に調査するよう求めたというのである。

 そこで野島卓部長が井上を呼び出して詰問したことから、「パンドラの箱」が開いたという。

 井上は、通っている美容室とその系列店で、インスタグラムに写真を掲載する代わりに、料金をタダにしてもらっていたことを白状したそうだ。

 さらに井上は、「自分だけではない」と、宮澤智アナ、久慈暁子アナ、堤礼実アナ、三上真奈アナ、杉原千尋アナ、海老原優香アナの6人の名前を出したという。

 彼女たちが通っていたのは、渋谷区を中心に展開されている芸能人御用達の美容室で、ヘアカットだけではなく、ネイルやマツエクなどを無料で提供してもらう見返りとして、店の看板の前で撮影し、来店したことをインスタグラムなどのSNSで公開して、店の広告塔として宣伝に一役買うステマ行為をしていたそうである。

 野島部長は彼女たちに、いつ、何回ぐらい、単価はいくらかと問い詰め、内容を書面で提出するように求めたが、「みんな大学生の頃からチヤホヤされていたので、昔からタダが当たり前。『何でこんなことで?』と反省の色は無く、口々に『友達だから断れなくて』『無断で載せられた』などと言い訳している」(アナウンス室関係者)

 女子アナというだけでチヤホヤする風潮が、彼女たちをつけ上がらせているのだろう。フジテレビ以外のテレビ局でも、同じようなことが行われているに違いない。彼女たちに社会人教育を一から教え込むべきでしょうな。

 同じ文春で“8割おじさん”の西浦博京都大学大学院医学研究科教授が、「一般の生産年齢人口(16~64歳)を含めてワクチン接種を完了するのは来年までかかると思います」といっている。

 そのため、五輪開催を1年延期すべきだと主張している。当然である。

 それなのに菅首相は14日の国会で、「全国的な大きなうねりとまではなっていない」といい募り、専門家たちの第4波が来ているという見方を否定したのだ。

 本当なら、イギリスがやったように「ロックダウン」すべき時なのかもしれない。マンボウのような中途半端な手を小刻みに出し、感染者が増えれば、また緊急事態宣言では、感染も止まらないし、人心も倦む。

 それができないのは、何度もいうように「東京五輪」がネックになっているからである。どうせ止めるなら一刻も早くしたほうがいい。それさえも決断できないのなら、首相なんて無駄なものはいらない。

 お次はフライデーから。

 テレ朝系の『羽鳥慎一モーニングショー』が好調なのは、斎藤ちはるアナ(24)に負うところ大だと、私は思っている。

 中学3年の時に受けた『乃木坂46』のオーディションに合格して活躍し、2019年4月1日のテレ朝入社当日から『羽鳥』のアシスタントに抜擢された逸材である。

 その彼女が3月中旬の昼頃、表参道にある焼肉店「K」に入っていったと、フライデーが報じている。出てくるところを待ち受けると、店内で合流したのだろう、「上下ともブラウンで統一。いかにも仕立てのよさそうな服を着ていて、相当稼いでいそうでした」(居合わせた客)というイケメンと出てきて、2人して最寄り駅に向かったというのである。

 2人は「タメ口」で話していたというから、親しい仲なのであろう。昼間っから焼肉というのは、どこのどいつか気になるが、フライデーはまだ掴んでいないようだ。続報が待たれる。

 今週の1位は、4月8日に突然、大量の文書を公表した小室圭に対する、週刊誌各誌の批判、反論特集である。

 沈黙を破って膨大な文書を公表した小室圭だったが、その反応は芳しくなかった。

「カラ振りに終わった“マザコン文書”」(週刊女性)「『眞子さまより母守る』断ち切れない佳代さんの呪縛」(女性自身)「秋篠宮家を屈服させた『録音する男』」(女性セブン)

 こうした反応に驚いたのだろうか、文書を公表した4日後、唐突に、「小室圭さんの代理人弁護士が12日、朝日新聞などの取材に応じた。小室さんの母・佳代さんと元婚約者男性との金銭トラブルをめぐり、小室さんが『解決金』を渡すことを検討していると明かした」(朝日新聞4月13日付)というのである。

 弁護士によると、小室は、話し合いで解決しようとしたことを文書の中で伝えられたと判断して、「解決金」を渡すことで次の段階に進むことを選んだというのである。

 私は「なんだよそれ!」と思わず声をあげた。

 あんたは文書の中で、解決金を渡して和解ということも考えたが、「世間からはやはり借金だったのだ」と見られてしまうに違いない。そうなれば、「将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族と見られ続けてしまう」から「一生の後悔となる可能性のある選択」はできない、これは「切実に名誉の問題」だといい切っているではないか。

 あんたの名誉とは、そんなに軽いものだったのか、そう思わざるを得ない。

 この文書について皇嗣職大夫が会見で、「眞子内親王殿下のご意向が大きかったとお聞きしている」と述べたため、眞子さんとの“共同制作”だったことが公になり、「眞子さまの見識も疑わざるを得ません」(さる宮内庁関係者=新潮)と、彼女への批判の声まで出てきているようである。

 それに、「眞子さまは、小室さんだけでなく母親の佳代さんとも連絡を密になさっています。そのご様子は、“すでに小室家のお子さんなってしまっているのではないか”という危惧を抱かされるほどです」(秋篠宮家の事情を知る関係者=同)

 件の文書には、元婚約者が「返してもらうつもりはなかった」と発言したと24回も引用して、贈与だった証拠だとしている。

 12年9月に元婚約者と母親・佳代、小室圭の3人の婚約破棄の話し合いの席で、元婚約者が「返してもらうつもりはなかったんだ」といったのを、小室圭が機転を利かせて録音した「音声」が決定的な証拠だと、文書の中で、その箇所を書き起こしてもいるのである。

 だが、その後、元婚約者は約400万円の返済を求める手紙を出し、小室母子が「要望には応じかねる」という短い文書を持って彼のところへ来た13年8月のやりとりを、今度は元婚約者のほうが録音していたと、文春が報じたのである。そこで彼ははっきりこういっている。

「僕が、最初から『このお金は全部使っていいですよ』と、もう入学金の一部から全部含めてですよ。もう最初から『差し上げます』と言った覚えは僕は一言もない。ただ婚約している間だから、ここから動いたお金は贈与というのは成り立たない」

 文春は、「今回の説明文書で、この十三年八月のやり取りについて、小室さんは“ウソ”を記している」と難じる。

 たしかに、その時の話し合いの席で元婚約者が、「返してもらうつもりはなかった」という発言はしなかったが、前言を翻すことはなかったと文書にある。だが、元婚約者ははっきりと、「お金は差し上げます」といったことはないといっている。相手側も録音をしていることに気付かなかったのは、将来の弁護士として“不覚”というしかない。

 前回を含めて2度の小室文書を出したために、多くの国民の理解を得るどころか、かえって反感にさらに火をつける結果になってしまったようである。

 だが新潮も書いているように、2人の結婚は現実味を帯びてきているのだ。

 私も、眞子さんの小室圭を慕う心は疑いようがないし、彼女のためにも結婚してほしいと思っている。だからこそ、新潮で秋篠宮家の事情を知る関係者がいっているように、
「秋篠宮さまは小室家のトラブルの詳細をお知りになりたいわけではなく、眞子さまを安心して任せるに足る人物だということを示してほしいのです」

 小室圭は、秋篠宮の真意を完全に取り違えたといわざるをえないだろう。

 私は、小室圭の文書に対して、元婚約者が現代誌上でどんな反論をするのか楽しみにしていた。

 たしかに現代で「独占インタビュー」をやってはいるが、文春の記事を読んだ後では、やや拍子抜けの感は否めない。

 なぜ、小室母子とやり取りした録音を、現代でスクープしなかったのだろう。元婚約者の代理人も現代の専属記者だから、普通に考えれば現代に優先権があるはずだと思う。だが、文春にやってもらったほうが影響力が大きいと元婚約者側が考えたのだとしたら、現代も舐められたものである。

 彼は、婚約解消を告げた時、小室圭が録音を録っていたことは知らず、文書を見て驚いたという。

 返済を求めた手紙を送り、小室母子がそれを拒否して以来、彼らに催促しなかったことについては、たしかにマンションのエレベーターや会議で会うことはあったが、「他のマンションの住人の方などの目があります。そこで私が『借金はどうなりましたか。いつ返してもらえるんですか』などと聞いたら、彼らは肩身が狭い思いをしてしまうと考えていたのです」と語っている。

 小室側の代理人の弁護士と話し合いをするとき、彼のほうが弁護士を付けず現代の記者にしたのは、弁護士に払う費用がなかったのだと話している。

 文書を公表してから、小室側が和解金を払うといい出したことについては、「非常に不可解」「私はもう400万円の返金は求めていません。(中略)受け取るつもりはありません」と断言して、「圭君には『眞子さまとご結婚される覚悟を示すには、もっと先にやることがあるのではないですか』と伝えたいです」と結んでいる。

 追い詰められているのは小室母子であることは間違いない。(文中敬称略)

 まずは現代から。

「パンティと下着の歴史-人類はいつから裸体を覆い隠す布を身にまとったか」

「女優とランジェリー-本誌を飾った官能グラビア傑作選 熊切あさ美、武田久美子、小島聖、橋本マナミ、高岡早紀」。これがなかなか魅せる。巻頭の熊切あさ美なんぞの後ろ姿はすこぶるSEXY。

「現役プロゴルファー・野田すみれ、初ランジェリー」

「涼森れむ、絶対的美少女のヘア」。本当に美少女だ。けん玉もうまいらしい。

 袋とじは「日本人ハリウッド女優、逆輸入ヘアヌード、解禁 広瀬結香、映画『Darc/ダーク』」。役は娼婦だったそうだ。なるほど向いている。巻頭の写真より、中のヘア・ヌードのほうがなんぼかいいぞ。

 お次はポスト。

「『パパ活女子』のイケナイ日常-東京アンダーグランドレポート」。パパになるのには年金生活者では無理なんだろうな。それに年だし。

 袋とじは「なをん/神戸の女VS湘南の女-この愛は止められない 美乃すずめ、小野夕子」。いつ見ても迫力があるね西田幸樹は。

「仲村美海、あなたにしか見せないー人気グラドルと2人きりの誌上デート」

 そして「なをん」もう一つ。「なをん/MINAMOの波紋-この美女は誰? とSNSをざわつかせたモデル」

 私的には「涼森れむ、絶対的美少女のヘア」が好みだね。こういう美少女ってのにずいぶん会ってないな……。

 というわけで今週の美少女と美女合戦は現代の勝ちだな。

  • 4/19 20:00
  • サイゾー

スポンサーリンク

この記事のみんなのコメント

1
  • トリトン

    4/21 13:54

    な、長い韓国のコラムやから見る必要はないな。

記事の無断転載を禁じます