【有村架純、広瀬すず、橋本環奈】今をときめく若手女優が出演するオススメ映画をご紹介
その1:有村架純
プロフィール
1993年2月13日生まれ。高校在学時に事務所のオーディションを受け合格し、デビュー。
2013年、連続テレビ小説『あまちゃん』で、主人公の母親の若かかりし頃を演じて人気を博し、数か月で大ブレイクを果たした。
主な出演作品に、テレビドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』、『ひよっこ』シリーズ、劇場版『SPEC』シリーズ、映画『ナラタージュ』『コーヒーが冷めないうちに』など。
TOKYO, JAPAN - OCTOBER 29: Actress Kasumi Arimura waves hands at the world premiere of "The Nutcracker" during the 27th Tokyo International Film Festival at Roppongi Hills on October 29, 2014 in Tokyo, Japan. (Photo by Koki Nagahama/Getty Images)
オススメは……『花束みたいな恋をした』
あらすじ
東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った山音 麦(菅田将暉)と八谷 絹(有村架純)。
好きな音楽や映画が嘘みたいに一緒で、あっという間に恋に落ちた麦と絹は、大学を卒業してフリーターをしながら同棲を始める。
近所にお気に入りのパン屋を見つけて、拾った猫に二人で名前をつけて、渋谷パルコが閉店しても、スマスマが最終回を迎えても、日々の現状維持を目標に二人は就職活動を続けるが…。
見どころ
麦(演:菅田将暉)と恋に落ちる絹を演じた有村架純の、等身大の人物像をリアルに演じている姿が見どころです。ラブストーリーでありながら、2人の人となりを高い解像度で描いている本作では、有村架純の「まるで本当に絹という女性が存在している」かのような繊細かつ現実味を帯びた演技を見ることができます。
恋に夢中な時期から、麦との心の距離がだんだんと遠ざかっていくまでの過程を表情や仕草により演じ分けている有村架純。『花束みたいな恋をした』では、そんな彼女の「役に入り込んで演技する」女優としての魅力を堪能することができます。
また、同じく今をときめく若手俳優である菅田将暉との共演も必見。若々しい恋のゆくえを追いかけるにつれ、2人が今人気である理由にも気づけるような、実力作となっています。
その2:広瀬すず
プロフィール
1998年6月19日生まれ。姉のアリスが専属モデルをつとめていた雑誌である『Seventeen』のイベントに母と来場した際、アリスが所属していた現所属事務所の社長から声をかけられたことがきっかけで芸能界入り。以降女優・モデルとして活動している。
主な出演作品は『海街diary』『怒り』『チア☆ダン』など。
VENICE, ITALY - SEPTEMBER 05: Hirose Suzu attends the 'The Third Murder (Sandome No Satsujin)' photocall during the 74th Venice Film Festival on September 5, 2017 in Venice, Italy. (Photo by Elisabetta A. Villa/WireImage)
オススメは……『ちはやふる』シリーズ
見どころ
シリーズ全編を通して、かるたの世界に身を投じる主人公の高校生・綾瀬千早を演じる広瀬すず。幼馴染の綿谷 新(演:新田真剣佑)と真島太一(演:野村周平)とともに日々切磋琢磨しながらかるたに打ち込む姿を、自身も当時高校生であったこともあり瑞々しく演じ切っています。
(C) 2016 映画「ちはやふる」製作委員会 (C) 末次由紀/講談社
特に注目すべきなのは、作中必至のシーンともいえる競技かるたのシーン。千早の持つ才能である研ぎ澄まされた集中力と耳の良さを、身体の全神経を集中させ演じる広瀬すずの演技は思わず喉をごくりと鳴らしてしまいそうなほど迫真に満ちています。
千早というキャラクターがどれだけかるたに情熱を注いでいるかを理解し、演技に臨む姿からは、普段のかわいらしさとは打って変わって演技派女優の面を覗かせていることがうかがえます。
(C) 2016 映画「ちはやふる」製作委員会 (C) 末次由紀/講談社
原作は少女漫画ですが、スポ根の側面も強い作品なので、広瀬すず演じる千早の汗がほとばしる姿を観ればきっと胸が熱くなるはず。
また、彼女は映画『怒り』でも難役に体当たりで挑み、これまでのパブリックイメージとは異なる姿も見せているので、女優版カメレオン俳優として名が知れる日も近いのではないだろうかと思います。
その3:橋本環奈
プロフィール
1999年2月3日生まれ。是枝裕和監督『奇跡』のオーディションを受け映画初出演。その後も事務所運営の児童劇団の舞台や地元テレビ局のドラマに出演。
事務所運営のアイドルグループに所属し、イベントに出演していた時に撮影された写真(通称「奇跡の1枚」)がネットで急激に拡散され話題となり、その後の活動を広げるきっかけとなった。
主な出演作品に映画『セーラー服と機関銃-卒業-』、『銀魂』、『十二人の死にたい子どもたち』など。
TOKYO, JAPAN - OCTOBER 25: Actress Kanna Hashimoto is seen during the red carpet of the 30th Tokyo International Film Festival at Roppongi Hills on October 25, 2017 in Tokyo, Japan. (Photo by Ken Ishii/Getty Images)
オススメは……『キングダム』
見どころ
長編青年漫画である原作を実写映画化した『キングダム』で、主人公・信役の山崎健人、漂/嬴政役の吉沢亮らとともに河了貂役を演じた橋本環奈。
河了貂は鳥の被り物をしたどこか抜け目ない性格の少女で、映画では序盤から信、嬴政とともに行動を共にします。あどけなさの残る彼女にぴったりともいえる役柄で、他のキャストに負けず劣らずの存在感を放っています。
(C) 原泰久/集英社 (C) 2019映画「キングダム」製作委員会
また、河了貂はケガをした信の面倒をつきっきりで見るなど優しい面も持ち合わせており、仲間思いで敵に立ち向かう勇気のあるキャラクター。チャーミングさの芯にある強さと優しさをにじませた演技で、実写版ならではの魅力を伝えています。
先日、続編の製作が決定し、主要キャストの続投も報じられた『キングダム』。これからの彼女にますます期待せざるをえない、注目作品となっています。
まとめ
今後ますます活躍の幅が広がり、数多くの作品に出演する若手女優たち。
ここに紹介した3人についても、映画好きとしてはやはり彼女たちの姿を追いかけざるをえない、期待値上昇中の注目株となっています。その美しさもさることながら、映画を通してさまざまな魅力を発信していく彼女たちから目が離せません!
以上、今をときめく若手女優が出演するオススメ映画紹介まとめでした。
関連リンク
- 4/18 17:11
- 映画board

